<$BlogTitle ESCAPE$>

【欅坂46】小池美波『欅って、書けない?』で鉄の錆に「かじりたくなる」発言について説明【ザ・ヒットスタジオ(火)】

吉田「テレビの番組で、鉄の錆が好きだっていう発言したの?」

 

小池「そうなんですよ」

 

吉田「どういう意味?」

 

小池「昔の日本の刀とか、銅像の良い感じに錆びてるのすごい好きで。幼稚園の時とか運ていの良い感じに錆びた部分を手で触って食べようとしてて。それが動画にあって、それを披露しようと思ったんですけどちょっと映像がヤバいかなってなって…」

 

吉田「それはそうだね」

 

小池「お母さんにペチーンって叩かれてて」

 

吉田「そりゃ、そうだよね。親としたらね」

引用元(ザ・ヒットスタジオ(火))より引用しました。

322: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:48:48.20 ID:MrxKXzDs0
錆好きみいちゃん

 

323: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:49:08.01 ID:WLIcr+0G0
錆び話キタ

 

324: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:49:28.84 ID:MrxKXzDs0

え?

前世ツタンカーメン説

小池「私、前世ツタンカーメンなんです」

 

吉田「え?また訳の分からないこと言ったね」

 

小池「私はツタンカーメンなんですよ」

 

吉田「どうして?」

 

小池「私はそう思ってるんですよ。だから、すごいツタンカーメンが好きなんだろうなって」

 

吉田「前世はツタンカーメンですか」

 

引用元(ザ・ヒットスタジオ(火))より引用しました。

326: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:49:44.87 ID:wvECNKzx0
欅坂46にもツタンカーメンいるよな

327: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:50:06.51 ID:N3xsKm2H0
心理学者w

吉田「錆びついてるやつが愛着あるんだ?」

 

小池「そうなんですよ。すごい見たくなって」

 

吉田「何だろうね、それ。心理学者かなんかに…」

 

小池「そう!心理学者に言われて、人より死を恐れてるからだって」

 

吉田「え、錆が好きってことも?」

 

小池「はい。なんか、錆を見てかじりたくなるのは人よりも死を恐れてるからって」

 

吉田「へぇー、面白いなぁ。今度また、心理学者かなんか呼んで話聞きたいなぁ」

 

引用元(ザ・ヒットスタジオ(火))より引用しました。

331: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:51:12.81 ID:zupuuPVT0
虹彦わろたw

 

330: 名無しのまとめラボ 2017/12/06(水) 01:51:01.62 ID:6bz2J+ty0
亜門カモーン

引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1512484865/

Twitterの反応

前世はツタンカーメン…
大丈夫ですか?(笑)
は?ツタンカーメン?
おだななでしょそれ。

ザ・ヒットスタジオ(火)の視聴はこちらから

radiko.jp

コメント

  1. 名無しのまとめラボ 2017年12月6日 7:56 ID: g3ODc3ODI

    多分鉄分足りてないのかも。

    返信する

  2. 名無しのまとめラボ 2017年12月6日 9:45 ID: EwNTM1NDk

    前世がツタンカーメンというのは古代エジプトが好きだからかな?
    ↓懐かしい記事がこちら。
    2016/03/22【欅坂46】小池美波の番組でOAされなかった文集『エジプトの研究』ワロタw小3で扱うセンスwww
    http://www.keyakizaka46matomerabo.com/archives/4826873.html

    返信する

  3. 名無しのまとめラボ 2017年12月6日 10:04 ID: A5NTEwMzg

    相当なメンタルが必要なんじゃないか?

    返信する

  4. 名無しのまとめラボ 2017年12月6日 10:55 ID: I2MTM2MjI

    鉄分多めの飴玉あるからそれ舐めたらいいかも??
    モロ鉄の味がするよ!

    返信する

  5. 名無しのまとめラボ 2017年12月6日 11:29 ID: E4NzQyMTM

    虹彦は学者じゃなくて心理テスト評論家みたいな人だよ。

    返信する

  6. 名無しのまとめラボ 2018年1月4日 13:07 ID: M5NzAyMTY

    「日本アパッチ族」という小説があったね

    返信する

 コメントする

アンチコメントには反応しないでください

名前

コメント



このページのトップヘ