平手「うん」

菅井「あ、ね、ねえ、てち」

平手「ん？」

菅井「なんで私の膝の上に座るの？」

平手「ははは！！！ｗｗごめーんｗｗ」

保乃「もう～！ｗｗ友梨奈ちゃん相変わらず逆セン高いわ～ｗｗこっち！こっちやって！ｗ」

平手「あーこっちねｗｗ」

保乃「なんで保乃の上に座んねん！椅子！ちゃんと！椅子！に座ってやｗｗｗｗ」

菅井「ははは…ｗ」

周り「……」

平手「今日もつまんないけやかけの収録大変だね」ﾆﾀﾆﾀﾆﾀﾆﾀ

保乃「もう～ｗｗ元エースがそれ言う～？ｗｗ爆笑なんやけどｗｗｗｗ」

ﾌｻﾞｹﾝﾅﾖﾊﾞｸｼｮｳｼﾞｬﾈｰﾖ…拘束時間長くてｼﾝﾄﾞｲﾂｰﾉｰ…からかいにきたの？…流石にてちでもｿﾚﾊﾅｲﾖ…

菅井「あ、う、うん、ありがとう」

平手「ばかうけとハッピターンどっちが良い？」

菅井「ハッピターンは手に粉ついちゃうからばかうけで」

平手「はい」

菅井「ありがとう」

保乃「ｯｯﾌﾞｯﾌｗｗ」

平手「えｗなにｗｗ保乃どうしたの？ｗ」

保乃「ううん、なんでもないｗｗ(友梨奈ちゃんがこのまえ菅井さんが5chで顔の形がばかうけに似てるって書かれてたｗｗとか話するから噴き出してもうたやないかｗｗ)」

平手「お茶欲しいな～」

保乃「なんやもうお客さん気取りやないか」

平手「なに言ってんの、わたしお客さんだし、あ、ねえ、松田、お茶汲んできてよ」

松田「……」

松田「汲んできてあげるけどその代わりもうちょっとお客さんらしく大人しくしててくれる？」ﾆｺｫ

平手「あ、ごめん、うるさかった？ごめんね」

保乃「もう友梨奈ちゃん調子乗りすぎやから～」

松田「…」

保乃「？」

ﾏﾂﾘﾁｬﾝかっこいい…ﾜﾀｼﾀﾁﾆｲｴﾅｲｺﾄﾍｲｷﾃﾞｲｯﾃﾉｹﾃｸﾚﾀﾈ…

平手「えー、私動きたくない」

保乃「立ってる人が汲んだらええよな」

平手「うん、ポットの近くに松田がたまたま居たから頼んだんだよ、こっちに戻ってくるついでって事で」

菅井「でもお茶入れる手間をまつりちゃんに押し付けてるじゃん？？」

平手「お茶入れる手間？ｗｗなにそれｗｗゆっかー面白いｗｗウケるｗｗｗｗ」

保乃「湯飲みにお茶の粉入れてポットのスイッチ押すだけやんな」

菅井「ポットのスイッチ押すとき力いるじゃん」

平手「いらないよｗｗｗｗ」

保乃「いらないｗｗｗｗ」

ｳﾝｲﾗﾅｲﾖﾈ？…ゆっかーﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ…

松田「ポットのスイッチが使い古してるのかちょっと固くなってて時間掛かっちゃった～ごめ～ん」

平手「え、そうなの」

保乃「え？ほんと？固くなってた？」

菅井「(まつりちゃんっっ)」ｼﾞﾜｧ…

平手「あ、ねえ、松田、頭なでなでしてあげる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

松田「…！」///

平手「松田は保乃と同じくらい私と仲良くしてくれたよね、今日会えたのすごく嬉しいしお茶も汲んで貰えたのなんかお姉ちゃんに面倒見られてるみたいですごく嬉しい」

松田「あっ、あーーー、う、うん///私も久しぶりに顔見れて嬉しい///元気そうなのは良いけど！お姉ちゃんの事パシりにしたりするのは良くないゾ？」

菅井「(ま、まつりちゃん…)」

平手「ねぇ、ゆっかー、ばかうけ食べて口の中がしょっぱいよね、今度は私がゆっかーにお茶汲んできてくるよ」

保乃「えー友梨奈ちゃん優しいー」

菅井「ｱｯ…あっあっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

平手「え？！！ゆっかー？！！どうしたの？！！！」

菅井「ありがとうｯｯ…てち…！ｩ…ｳｳ……ｯｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

保乃「(ホンマあかんわこのキャプテン)」

ﾅﾝﾃﾞｲｲﾌﾝｲｷみたいにﾅｯﾃﾝﾀﾞﾖ…まあもうｲｲﾝｼﾞｬﾅｲ別にてちがここに居ても…ｲｲﾖﾈ？…ｳﾝ…ｲｲﾝｼﾞｬﾅｲ…？

ＥＮＤ