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欅坂46フロントの小池&齋藤&佐藤が語る、選抜発表時の心情を語った「RealSound」のインタビュー記事が感動的だと話題に

欅坂46 小池美波&齋藤冬優花&佐藤詩織が振り返る、フロント抜擢の衝撃と激動の2016年

2016.12.23


11月30日にリリースされた欅坂46の3rdシングル『二人セゾン』が、発売初週で44万枚を超えるセールスを達成した。今年4月に『サイレントマジョリティー』で衝撃的なデビューを果たし、続く2ndシングル『世界には愛しかない』ではポエトリーリーディングを導入するなど常に攻めの姿勢で活動してきた彼女たち。そこから一転して、今作の表題曲では温かみや切なさが詰め込まれた極上のポップチューンを、クラシックバレエやコンテンポラリーダンスをモチーフにした振り付けでしなやかに表現している。一方で、カップリングの「大人は信じてくれない」では「サイレントマジョリティー」の延長線上にあるロック色濃厚な楽曲を、激しくキレキレなダンスで華麗に演出。CDデビューから7カ月強でここまでの成長を遂げたかと、改めて驚かされる。


 12月24、25日には有明コロシアムでの1stライブも決定し、12月28日には年末の風物詩『COUNTDOWN JAPAN 16/17』に出演、大晦日には『第67回NHK紅白歌合戦』への初出場も決まるなど、最高の形でデビューイヤーを締めくくろうとする欅坂46。『二人セゾン』発売前のタイミングに行われた今回のインタビューでは、同作で初めてフロントメンバーとなった小池美波、齋藤冬優花、佐藤詩織の3人に選抜発表時の心境や現在の思い、新曲の注目ポイント、そして数日後に控えた1stライブへの意気込みを語ってもらった。(西廣智一)
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「1列目のメンバーが名前を呼ばれていくときは記憶がなかった」(佐藤)



ーーまずは10月16日に放送された『欅って、書けない?』(テレビ東京)での3rdシングル選抜発表を振り返ってみたいと思います(参照:欅坂46は“全員フロント経験者”型グループへ? 3rdシングル選抜メンバーに寄せる期待)。今回は過去2回とは異なり3列目の真ん中から発表していきましたが、皆さんはこれまで3列目だったので序盤で自分の名前が呼ばれずに不安を感じたのではないかと思います。


佐藤:ここ(齋藤と佐藤)は同じ気持ちで、最初は選抜から落ちたと思いました。


齋藤:でしたね(笑)。みーちゃん(小池)はずっと3列目の真ん中にいて、私としーちゃん(佐藤)はわりと端だったりしたので、あとがないというか、そういうふうにポジションを捉えたらいけないんですけど、気持ち的にはこれ以上後ろにも下がれないし、ちょっと不安でした。

続きはこちらから 

915: 名無しのまとめラボ 2016/12/23(金) 22:43:25.19
うわー。これは読みたい

951: 名無しのまとめラボ 2016/12/23(金) 22:58:14.55
こりゃ読み応えあるわー

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954: 名無しのまとめラボ 2016/12/23(金) 22:58:17.72
今野の言ってた乃木坂激動の2016ってなんだったんだ

957: 名無しのまとめラボ 2016/12/23(金) 22:59:44.87
全員がフロントを経験することで
グループ全体の成長に繋がったらいい

シビれたぜさとし!今フロントなのによく言った!

引用元: http://2chspa.com/thread/keyakizaka46/1482492148

Twitterの反応

しーちゃん、やっぱ話長めやけど
この3人覚悟が凄い。
トイレで読んで泣いているところ。

160901_baziru56様_第2稿

コメント

  1. 名無しのまとめラボ 2016年12月24日 0:11 ID: cxOTMxNTI

    葵ちゃんは?

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