リスナー「学生時代、彼女がアメリカに留学したことがありました。当時は我が家の電話では国際電話はできず、時差の関係でわざわざ夜中に起きて国際電話ができる電話ボックスにまで行っていました」

 

吉田「こりゃ大変だわ」

 

小池「やー」

 

リスナー「テレフォンカードの残高がどんどん減るのを見ながら、彼女が『会いたい、帰りたい』という愚痴を聞かされて、始めから行かなきゃ良かったじゃんと思いました。帰ってきたら、帰ってきたで『アメリカ行きたい、英語で話したい』と言い出す始末」

 

吉田「どっちなんだよ」

 

リスナー「みいちゃんはテレフォンカードなんて見たことありますか？」

 

小池「もちろんありますよ」

 

吉田「テレフォンカードは間に合ってるの？」

 

小池「全然間に合ってますよ」

 

吉田「そうだっけ？」

 

小池「むしろ、高校の時は毎日所持してました。五木ひろしさんの絵が描いてある奴」

 

吉田「五木ひろしさんのテレフォンカード？」

 

小池「そうです。使ってました」

 

吉田「あぁ、そう。へぇ、そうなんだ」

 

小池「はい」

 

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1501591045/

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