小池「私、スーツって初めてだったんですよ」

吉田「イタズラでお父さんのスーツ羽織ったりしたこともないの？」

小池「ないです、ないです。初めてなのでこんな感じなんだとか、いつも朝からサラリーマンの方はこうやって着なきゃいけなんだなって大変さをそこですごく身に染みて感じたというか」

吉田「男の人ならね、子どもの時にさ憧れみたいなものがあって、初めてスーツ着たときとか独特なものがあるよね。ネクタイ締めるのがまたね」

小池「そうですね。ネクタイを止めるピンみたいな」

吉田「ネクタイピン」

小池「あれすごく気に入っちゃって。あれ、すごくカッコいいなって」

吉田「どういうのだったの？」

小池「普通にピッて」

吉田「特に飾りもない？」

小池「何もない、金色の」

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

吉田「撮影エピソードで言っていいやつ教えてくれる？」

小池「あのエキストラのMVを撮影した時にエキストラの方がいらっしゃって。その方がなんか見た目的に日本の方ではなくて外国の方かなって思って」

小池「外国の言葉喋らなきゃって思って、自分なりに自分的に英語喋れてるだろうなって喋ってたんですけど。『私、全然英語喋れますんで』って、言われてめっちゃ関西弁やし、めっちゃベラベラやし、べちゃくちゃ大恥かいて恥かしかったですね」

吉田「夜景と観覧車をバックにダンスやってるの？」

小池「そうですね。夜のすごい綺麗なキラキラキラみたいな感じの観覧車とかバックにすっごい綺麗な感じになってます」

吉田「出来上がりが見たいですね。これ」

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

吉田「あと、怖い話が得意ですけど、みいちゃん。何かあったの？」

小池「あの実はあるシーンであまりちょっと丈夫ではなく、結構危ない感じのマンションがあって。そういうシーンがある時に『一番上に小池乗って』って言われて行ったんですよ」

小池「普通に下を見ずに自分が高所恐怖症ことも忘れて、ダーって行ったんですよ。登ったら天井も横もない、床めっちゃ底見えみたいな感じで『立てませーん』ってなって。『ちょっと無理です。立てませーん』ってなっちゃって」

小池「下も見れない、あーって感じになっちゃって」

吉田「じゃあ大変、パニックじゃん」

小池「他のメンバー立ってるんですけど、『あ、立てないでーす』ってずっと言ってて」

吉田「怖いね」

小池「もう12ｍぐらいある感じの場所で。風に揺れるともうこういう感じで。そうしたら、振付師のTAKAHIRO先生がバーッて来てくれて。助けてくれて、ゆっくり、ゆっくり階段を降りてくれて」

吉田「そんなに高所恐怖症なんだ」

小池「はい」

吉田「他の子はそんなことないの？」

小池「はい。わーって感じだったんですけど。私だけ二階ぐらいの場所に。一番上から二階に下がって」

吉田「それはちょっと大変だったね」

小池「立てなくて、必死にしがみついてて」

吉田「それはスタッフもちゃんと覚えとかないとね。危ないもんね」

小池「申し訳なかったです。本当に」

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1506438737/

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