齋藤「ぴぴぴ、ぴぽぴぴっぴー」

平手「このちょっと切ない番組エンディングテーマをBGMにリスナーさんに送ってもらったちょっぴり凹んじゃった実体験を紹介していくコーナーです」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

平手「ちなみにふーちゃん、最近何かあった？へんじゃったこと」

齋藤「最近…、基本的にあまりへこむことはないんだけど」

平手「そうだね。あんまないよね」

齋藤「だけど、へこんだっていうレベルを超えたどん底レベルまで落ちたのは今年はもう１個しかなくて」

平手「え、今年1個？」

齋藤「今年１個」

平手「すごくない？今年もう終わるよ」

齋藤「そう。何だと思う？」

平手「え、欅共和国でしょ？」

齋藤「そうだよ」

平手「私はその光景を見てたからね」

齋藤「そう。1日目ね。ダンスメンバー5人でエンディングを先に踊るっていうさ、すごい大事なやつなのに私は緊張しいだから間違えちゃって、振りを。もうどん底、その後ずっと泣いてた」

平手「ずっと泣いてたね」

齋藤「メンバーがめちゃくちゃ気を使ってるっていうかさ、みんなもえ、どうしたの？みたいな感じなのがすごい分かって」

平手「ちなみに欅共和国っていうのは今年の７、８月かな？」

齋藤「7月後半」

平手「7月に富士急ハイランドで行った初めての野外ライブなんですけど。あれは盛り上がったね。しかも楽しかったね」

齋藤「楽しかった」

平手「すごいなんか、私は楽しいライブというかいい思い出かな。またやりたくない？」

齋藤「やりたい」

平手「ケータリングも美味しかったし」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

リスナー「この間、家でお菓子を食べていて、ちょっと、変わった味のするお菓子だなぁと思っていたら、お姉ちゃんに『それタロ（犬）のおやつだよ』と言われました。半分くらい食べてしまいました。タロ、申し訳ない」

平手「でも、美味しくない？犬のお菓子って。美味しいやつは美味しいって」

齋藤「食べたことないよ」

平手「食べたことある」

齋藤「どういうタイミングで食べようと思ったの？え、もう無理。もうヤダみたいな？」

平手「違う、アハハハハ」

齋藤「怖いんだけど」

平手「普通にわんちゃんにあげてて、え、これイケるのかな？みたいなノリで食べて、あ、イケんじゃんみたいな」

齋藤「でも、なんかよく言うよね。飼ってる人はちょっと食べてみたら味薄かったみたいな」

平手「そう、味は薄いかな。でも全然美味しい。食べれなくはない」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1509107959/

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