平手「なんか秋元さんとも仲が良いって聞いていて」
野田「そうですねご飯連れて行ってもらったり」
平手「あっそうなんですか」
野田「お家よんでもらったり はいしてます いいパパっていうか本当素敵な
どんな印象何ですか？」
平手「私から見ててですか？」
野田「はい 平手さんから」
平手「凄く感謝しているし信頼している部分もあるんですけどそれこそどこかお父さんというか という思いもあるし
なんだろう少年のような」
野田「それ凄いあるよね 話しててもね」
平手「少年のような方って感じです」
野田「だから今でもねああいうふうに歌詞を書けるんだろうなって」
平手「そうだと思います本当に」
野田「なんか2日前かな3日前かなこれで平手さんと会うことになって秋元さんからlineくれて」
平手「あわかる」
野田「凄い楽しみにしてますって話してて これ言っていいのかわかんないけど
もう凄い褒め方をしてましたよ平手さんの事を」
平手「えっそうなんですか？」
野田「もう彼女はもう二度と合えないくらいの天才なんですよ おー凄いこと言うじゃんって」