平手「はい、こち星調査一課。欅坂46にまつわる小さな情報、いわゆるタレ込みの真偽を徹底的に調査するこのコーナー。捜査を指揮するのは私、デカ長平手友梨奈」

 

守屋「ちょっと待て、平手。捜査の権限はお前にない」

 

平手「も、守屋管理官」

 

守屋「平手、このコーナーをやるのはいつ以来だ？」

 

平手「今年の1月、長沢捜査員とやって以来です」

 

守屋「全然やってないじゃないか。よし、私が捜査を立て直す。タレ込みには私や平手に関するものも含まれている。慎重に調査するように」

 

平手「ラジャー」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

リスナー「雑誌で生まれ変わったら草になりたいと衝撃的な答えをしていましたが、生まれ変わってももう一度平手友梨奈になりたいとは思わないのでしょうか？」

 

平手「思わない、思わない」

 

守屋「え？草？」

 

平手「草」

 

守屋「草になってどうすんの？」

 

平手「ぽつんって生きたくて。でも、踏まれてもたぶん死にはしない」

 

守屋「抜かれちゃったら？」

 

平手「抜かれても死ぬのかな、草って」

 

守屋「何だろうね」

 

平手「そう、抜かれたらアレかもしれないけど、一番生きるかなってずっと自然体で」

 

守屋「確かに草は強いイメージがある。そういうことなんだ」

 

平手「そうそうそう、全然意味はないね」

 

守屋「びっくりしたよ」

 

平手「最近、答えた。コレ」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

リスナー「副キャプテン守屋茜は休み時間メンバーにマッサージをしているらしい。米谷さんのブログから見つけたのですが、守屋さん真相はどうなんでしょうか？」

 

守屋「しました」

 

平手「してたよね？見た」

 

守屋「猫背矯正をね」

 

平手「あー、そういうことなの」

 

守屋「すごい肩こりが酷いって、ずっと言ってて。本当に？言って触ったの。そしたら、すごいことになってて、どうしても直してあげたくなっちゃって。何とかしてあげたいって思っちゃうの、そういうの」

 

守屋「で、姿勢直そって、直して、肩も直して。肩甲骨もちょっと矯正して、手を後ろで合掌できるようにしてねって言ってね」

 

平手「すごいね。整体とかやってたの？」

 

守屋「全然やってない」

 

平手「えーー、すごい。良くなった？」

 

守屋「すごく良くなった」

 

平手「すごーい」

 

守屋「後ろで合唱できなくて」

 

平手「え、できない…、できた、できた」

 

守屋「これは本当にすごいことになってて、米の肩が。それができるようになってた」

 

平手「へぇー、そうなんだ」

 

守屋「ちょっとは楽になったはず」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

平手「米ってくるまって寝るんだよ」

 

守屋「なんかすごくない？」

 

平手「バスとかでさ、くるまって寝て落ちてきそうだよね」

 

守屋「本人も寝る時、くるまって寝るって言ってた。寝れないんだって、あおむけで。あとビックリしたのがこの前、移動中新幹線、隣だったの。横にいないなって見たら下にいた」

 

平手「アハハ、ヤバい。ベッドでもくるまって寝ちゃうって。だから首も肩も背中も全部」

 

守屋「大変だ」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

平手「なんか詰めたくなっちゃって。なんか、豆をたぶん撒いたり食べたりしたんだけど、たぶん入れたくなっちゃって」

 

守屋「何個くらい？」

 

平手「１個、１個」

 

守屋「１個入れただけで病院行きなの？」

 

平手「違う、なんか取れるだろうって思ってたのね。それが取れなくて」

 

守屋「え、危ない」

 

平手「鼻がちっちゃいからかわかんないんだけど、入ったらぽーんと落とせるかなって思ったんだけど、落とせなくて。で、ふんってやったのかな？それで取れると思うんだけど、そこまで頭が回らなかったのか」

 

平手「取れなくて相談したら、病院行こうって言われて。めっちゃ小っちゃい頃だよ、2歳か3歳かな？それで病院行って、なんかお医者さんに抱っこされて、すごい覚えてるの」

 

平手「真っ暗なところで、手術室っぽいところに連れて行かれて逆さまにされた思い出はある」

 

守屋「え、逆さま？」

 

平手「そう、逆さまにされた覚えはある」

 

守屋「それはすごい」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守屋「小っちゃい頃っていろいろあるよね」

 

平手「ある」

 

守屋「私はよく脱臼してた」

 

平手「脱臼！？」

 

守屋「なんか、めっちゃ妹とかふざけて遊んでたりしたら、肩が外れちゃって戻らなくなるの」

 

平手「どういうこと」

 

守屋「すごいあるの」

 

平手「でも、私もあった。お兄ちゃんの塾の迎えの時にフェンスがあって、そこに手をつっこんで遊んでたら抜けなくて。で、肘が取れて」

 

守屋「めっちゃ痛くない？」

 

平手「めっちゃ痛い！」

 

守屋「でしょ、小っちゃい頃、あるあるだよね」

 

平手「あるある」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

引用元：http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1495204882/

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