菅井「聞いてください、のりさん」

 

オテンキ「何？」

 

菅井「最近、私ここ三カ月くらい同じ夢を見てて」

 

オテンキ「夢？」

 

菅井「そうなんですよ。寝ると必ず、必ずじゃないんですけど、結構な頻度で同じ場所に行くんですけど、それがビル街で、しかもそのビルとビルの間をゴンドラみたいな遊園地の」

 

オテンキ「すごい楽し気じゃない」

 

菅井「えー、そうでもないんです」

 

オテンキ「未来な感じじゃん」

 

菅井「えー、でも本当によくあるビル街をゴンドラみたいな乗り物が通ってて、ビルの高さは30階建てぐらいで」

 

オテンキ「そこ詳しいな。そこ、すごいね」

 

菅井「必ずその場所に行くんですけど。でも、そのアトラクションを下から見てる時とか、上で高いなと思ってるとか」

 

オテンキ「自分が乗ってるわけではなく？」

 

菅井「そうなんですよ、まだ乗ったことはなくて。下から見たり、ビルの周りを散歩してたり、あと椅子にいる人も違うし、時間帯も違ったり。メンバーといる時とか、今日寝たときは全然知らない人といて。でも、必ずその夢の後味が良くないんですよ」

 

オテンキ「何？後味が良くないってどういうこと？」

 

菅井「起きたときにまた見ちゃった」

 

オテンキ「別にいいじゃん、同じ夢でも。そろそろ、どうなの？どのくらい見てるの？その夢」

 

菅井「三カ月くらい続いてて、最近頻度が上がってて、しかも夢の中でいる時に何かに追いかけられてる時もあるし、なんかあんまり良くない漢字がするんですよね」

 

オテンキ「そろそろ夢って慣れてさ、もう夢だなっていうのがわかってさ。ちょっと無茶してみれば？」

 

菅井「それ一回、あったんですよ。これ同じところいる、夢だって」

 

オテンキ「夢だってわかったんだ？」

 

菅井「でも逆にこっちが現実だよねとか。夢だけど、こっちの世界が現実じゃんって思っちゃったんですよ、夢の中では不思議ですよね」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リスナー「ゆかのすけさん、昨日『欅って、書けない？』の中でキャプテンとしてのハードルが上がっていて、僕は嫌だと思い切り叫んでいましたが、本当に大丈夫ですか？具体的にどういうハードルが上がってるのか教えてください」

 

菅井「見てくださってありがとうございます。あー、そうですね、キャプテンになってから元々自分でするタイプじゃなかったので、末っ子だったりとか、外でもあまり上の立場じゃなかったってのもあって、そういうポジションって初めてだったからどうすればいいのかわからなくて」

 

オテンキ「なるほどね」

 

菅井「常にしっかりしなきゃとか、これじゃダメなのにってなかなか。って思ってる自分が嫌だったんですけど、そういう意味で振られた時もあ、ここで私がしっかり答えなきゃって思うようになっちゃったのがちょっと嫌だなっていうのがあって」

 

オテンキ「やっぱり、プレッシャーは感じる？」

 

菅井「プレッシャーは感じますね」

 

オテンキ「自分の中でプレッシャーを高くしちゃってるんだ」

 

菅井「そうですね。でも、もう大丈夫なんで」

 

オテンキ「昨日放送があって、今日で何があったの？」

 

菅井「でも、その時期が一番悩んでたんですけど」

 

オテンキ「どういう系で？嫌いなヤツがいるとかそういう？」

 

菅井「違う、違う、違いますよ。そうじゃなく」

 

オテンキ「自分の中で心のリフレッシュの仕方なんかをあるわけでしょ？」

 

菅井「そうですね。いろいろスタッフさんとかにアドバイスもらったり、握手会とかでもすごく頑張ってねって言ってもらえて、自分の中でちょっとずつやれるようになれればいいのかなってちょと思ってきて。皆さんのおかげで」

 

オテンキ「すごいね」

 

菅井「このままちょっとずつキャプテンらしくなっていけたらなって思います」

 

オテンキ「偉い」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

オテンキ「続いて、こんなメールが。夢の」

 

菅井「えー、怖い。何だろう。早く教えてください」

 

オテンキ「お祓いとかしておいてね」

 

菅井「え？、もうヤダー」

 

オテンキ「行きますよ」

 

 

菅井「やめてください、目が怖いですよ」

 

リスナー「毎週楽しく聞いています。ビル街をゴンドラで進む不吉な夢、ちょろっと調べてみました。すると、建物の中ではなさそうですが、ビルや建物の中で迷う夢は会社や組織の中で自分の企画や計画が通らず、苛立ってることを暗示しています。というのがまた、ゴンドラの絡むあまり良くない夢はゴンドラが同じ場所を行き来するのも印象であるとありました」

 

オテンキ「行ったり来たりする乗り物じゃないですか、それもちょっと心の中でそういう自分がいたりする。成長してないってことなのかな」

 

菅井「あー、それはあるかも。言いたいと思っても言えないことが多いです」

 

オテンキ「そうなんだ。言いたいと思っても言えないことって、言えないもんだよね。それは俺もわかる」

 

リスナー「ゆかのすけさん、ここ最近で欅坂46や個人のお仕事で叶えたいけど迷ってる気持ちが右往左往してる野望があったりするのではないでしょうか」

 

オテンキ「まさにそういうことですよね？」

 

菅井「まさにそうかもれない」

 

オテンキ「どう、当たってる？」

 

菅井「当たってるかもしれないです」

 

オテンキ「でもさ、ゆかのすけの場合、ゴンドラがちょっとオシャレなゴンドラ、お金持ちな感じ」

 

菅井「違う、カラフルな感じ」

 

オテンキ「ほら、カラフルな感じとかないもん。ほら、そういうところがお嬢様が少し出てるよね」

 

菅井「違うんですよ。そういうのじゃなく」

 

オテンキ「そんな夢の話で真剣に悩めるなんて羨ましいよね」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

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