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「一緒に坂を上っていこうね」長濱ねると米谷奈々未の物語

 

 

1.ミュージックビデオの1シーン

2017年4月5日にリリースされた欅坂46の4thシングル「不協和音」 。その収録曲である「W-KEYAKIZAKAの詩」のミュージックビデオがyoutubeで公開され、多くのファンの涙を誘った。そこに描かれていたのは、グループの歴史そのもの。欅坂を知っていれば知っているほど、そして、知れば知るほど感動と味わいが増す珠玉のミュージックビデオになっている。

 

欅坂の歴史を振り返るうえで欠かせない長濱ねるの途中加入。もちろん、この部分も映像内でしっかりと表現されている。

 

欅坂メンバーが全員「手を繋いで」歩くなか、横手に現れたバス停。その前に佇む長濱ねる。横並びになって進むメンバー全員で彼女を見る。しかし歩みは止めない。ずんずんと進んでいく。ねるは、まるで「乗り遅れたバス」に追いつこうとするように、一歩二歩と足を踏み出す。

 

しかし、手を出すことができない。手も差し出されない。ねるは知っている。自分が「輪」に入る難しさを。簡単にはみんなと一緒に進めない……。

ねるは立ち止まり、ついには画面から消えてしまう。

 

そのとき、ひとりのメンバーが飛び出した――。

 

 

 

 

2.悲鳴の中で……長濱ねるの苦悩

長濱ねるの初登場は「欅って、書けない?」#9。欅坂46を揺るがす重大ニュースとして煽られ、「新メンバー加入」の文字が画面に映ったとき、スタジオを支配したのはメンバーの悲鳴だった。まだデビューすらしていないこのタイミングでのメンバー追加は、咄嗟に割り切れるものではなかった。

 

そのとき、ねるはスタジオセットの仕切りの裏にいた。悲鳴をあげるメンバーの胸中が痛いほどに伝わってくる。すぐには受け入れてもらえない。しかも、これから「自分が望まれていない」場所に出ていかなくてはいけないのだ。ねるは涙を浮かべながら出番を待った。

 

そしてスタジオに現れたねる。その目に涙はない。少し緊張した面持ちながらも笑顔を浮かべている。涙は心の奥の奥のずっと奥へと隠した。それはねるの孤独な戦いがはじまった瞬間だった。

 

(長濱ねる加入についての詳しい経緯は「挫折からの復活。運命が導いたアイドル「長濱ねる」。」参照)

 

 

 

 

3.「納得いかない」米谷奈々未の想い

「最終オーディションを受けないまま入ることになる」「納得いかない部分もあるよね」。MCふたりのやりとりの際、きびしい顔で何度も頷く米谷奈々未の姿があった。

 

 

 

米谷とねるの境遇は似ていた。両親に反対され、何度も説得をしてオーディションを受けた米谷にとって、一度は親の言いなりになったにも関わらず、「外部」の力を借り、かつオーディションまでパスしたねるの加入に心中穏やかではいられない。

 

新メンバーとして発表されたねるは、そのまま次の企画から参加することになる。そのとき隣の席にいたのが米谷だった。

 

米谷はねる本人にありのままの気持ちを伝える。

 

「私はすぐに仲良くなれないと思う」

 

陰で言うぐらいなら本人に直接伝えたほうがいい。そのストレートな感情表現によって、ふたりの間に決定的な溝が生まれてしまう。

 

ねるは改めて、現場のアウェー感を思い知った。まわりに頼れる人もいない。これからどうやって生き抜いていけばいいのだろう。

 

米谷の気持ちは分かる。米谷は親の反対を押し切って勝ち取ったのに、後からのこのこ入った自分を快く迎えられるわけがない。メンバーのみんなもそうだろう。「どうして?」という疑問符が目に見えるようだった。

 

しかし、直接言われてしまっては、歩み寄る勇気もでない。相手が拒絶しているのにどうやって距離を詰めればいいのか。17歳の少女にその解決方法は見出せなかった。結局、距離を置くことしかできない。とてもねるの方から、米谷に話しかけはできなかった。

 

こうして米谷は、「ねると最後まで話せなかった」メンバーになってしまう。

 

4.埋まらぬ溝と筋トレ事件

2016年の年明け早々、「おもてなし会」が開催される。「放送部」「美術部」などメンバーがさまざまな「部」にわかれ、パフォーマンスを通してファンをおもてなしする内容のイベントで、ねるは「演劇部」に配属された。そこには米谷もいた。

 

ねるはまだみんなと馴染めずにいた。なかでも米谷との溝は顕著で、スタッフですら「ふたりのあいだには距離があった」と述べている。

 

ある日、たまたま楽屋でふたりっきりになることがあった。当然空気は重くなる。かといって、ねるからは話しかけられない。なにしろ相手は、「仲良くなれない」と言ってのけた米谷なのだ。

 

しかし、暇なのに話をしないのはあまりに不自然。そのときねるは、筋トレを猛烈な勢いでやりはじめた。わたしは暇じゃない、やることがある。だから話せないとアピールするためだった。

 

これは「筋トレ事件」として今となっては笑い話になるが、それだけねると米谷の溝が深かったエピソードとして印象深い。

 

一方、米谷は現状を打破すべく葛藤していた。

 

 

5.和解のとき

加入当初はメンバーと溝があったねるだったが、持ち前の優しい人柄と謙虚な姿勢で、徐々に周囲との軋轢(あつれき)を解消していく。その様子を見ていた米谷も、ねるの人間性に触れ、彼女との関係修復を望むようになっていた。

 

しかし発端は自分の発言にある。こんな関係を築いてしまったのは自分自身だ。ここにきて、ようやく米谷は事の重大さを知る。境遇が似ているのなら、それをきっかけに仲良くできたではないか。わざわざ遠ざけることなんてなかった。

 

一番辛かったのは、ねるのはずなのに。

 

絡まった糸をほどくには行動するしかない。いつまでもこのままじゃダメだ。米谷は「おもてなし会」のどこかで話しかけようと心に決めた。ずっとこのままでいたくはない。

 

 

「おもてなし会」当日。

 

 

ファンの前に立つはじめての機会に、ねるは緊張のあまり舞台袖で泣いていた。出番だというのに一向に落ち着かない。どうしようどうしよう……。もう時間がない。ステージ直前だ。

 

そのとき、トントンと背中を叩かれた。米谷だった。

 

ふたりははじめて、正面からお互いの目を見る。

 

そして米谷は言った。

 

 

「がんばって」

 

 

たった一言。

 

でもずっと言えなかった一言。

 

ついに言えた、ついに伝わった、ついに受け取った。

 

本番前の極限状態でふたりの溝は埋まった。

 

ねるは号泣する。それは、はじめてみんなの前に現れたときに封印した涙なのかもしれない。強がって、本心を隠して、必死に努力して受け入れてもらおうと思った。でも、どうしても最後のひとりと心が触れ合えない。けど今……今ここで繋がった。

 

やっと、欅坂46になれた。

 

ずっと我慢していた涙は止まらない。溜め込んでいた感情が涙となり、とめどなく流れ続ける。

 

米谷もまた想いがあふれた。このあと米谷は、ふたりの関係を見守っていたスタッフに「やっと私、ねるとしゃべれました」と泣きながら報告をしている。

 

決して良い出会いではなかった。関係が悪化する言葉もあった。詰まらない距離に苦悩もした。そのすべてを、ふたりはふたりの力で乗り越えた。誰にも頼らずに、純粋な気持ちで、素の感情を見つめて、ついにふたりは溝を埋めてみせた。

 

 

 

 

6.W

ねると話せた米谷だが、心に引っかかることがあった。

 

まだ、きちんと謝っていない。

 

陰で言うのは嫌だからと、「仲良くなれない」なんてきつい言葉を直接本人に言ってしまった。それからの冷たい態度、行動、すべてを謝りたい。しかし仲良くなればなるほど言う機会を失っていく。このままじゃいけない。このままなかったことにして、ねると付き合うのは嫌だった。

 

一緒に宿題をしていた夜遅く。

 

米谷は意を決し、大切な友だちの名前を呼ぶ。

 

「ねる」――。

 

 

 

 

――「W-KEYAKIZAKAの詩」で、ねるを迎えに飛び出したメンバーは米谷だった。

 

 

 

米谷の導きによって、ねるは欅坂へと合流し、「世界には愛しかない」の振りを踊る。

 

そう、世界には愛しかない。信じるのはそれだけでいい。傷つけるときもある、傷つくときもある。人と人である以上、衝突は避けられない。しかし、深い愛情があれば必ず相手に伝わる、和解できる、より良い関係を築ける。

 

すれ違いを経て、ねるとよねは大の親友、かけがえのない仲間となった。

 

よみがえるあの日の会話。

 

ふたりの心がひとつになったあの瞬間。

 

 

「ねる」
「何?」
「……今までごめん。ねるが入ってきてからのこと、本当にごめんね」

 

 

ねるは米谷の優しさを受け止める。自分は拒否されて当然の過程でグループに合流した。だから米谷の気持ちは痛いほどに分かる。何を言われてもしかたないと割り切っていた。今こうして受け入れてくれているだけでも嬉しいのに、米谷は何度も謝ってくれる。

 

ずっと気にしてくれてたんだね。ありがとう。よねは本当に優しいね。

 

米谷は「KEYAROOM」でねるに手紙を送り、改めて謝罪の言葉を綴り、最後にこう記した。

 

私はいつでもねるの味方です。
一緒に坂を上っていこうね。
よね

 

 

ねるの目から大粒の涙がこぼれる。それがなによりの答え。ふたりで辿り着いた結論。未来へ続く希望の坂道を、ふたりは手を取り合い、グループのみんなと駆け上がっていく。

 

この手はもう、離さない。離してたまるか。

 

だって「親友」になれたんだから。

 

 

そして――

 

いつか君と抱き合って

 

涙流して喜びたい

 

 

だいじょうぶ――

 

君の声は届いてるよ

 

 

絆はひとりでは成り立たない。

 

あなたがいるから絆を感じられる。

 

 

1日1日、光を増して。

 

謙虚に、優しく、ふたりの絆はキラキラと輝きつづける――。

 

 

絆っていいね

 

 

 

 

Twitterの反応

真夏-七瀬の関係にも似た二人。
確執があったからこそ結ばれるものもある。だからあのシーンに意味がある。
でも二人は「親友」という関係なのかな?
言葉を選べば、「盟友」の方が近いと思う。これからも、お互いを高め合える存在でいて欲しい…
この二人だけじゃなくて、みんな、大なり小なりストーリーを持ってて、丁度良い登場人物の人数なんだよね。
少年ジャンプのマンガ読んでる感じなんだよ、欅ちゃん達って。
欅坂が興味ない人にも読んでほしい
バスの中で泣きそうになった、、
帰って持っかい読み直そ、、
あっぶね、知ってた話だけど電車で泣きかけた。笑
演出が秀逸なのは、長濱ねるの表情が見えないことだね。
ねるちゃんみたいな子がいきなり入ってきたら、気持ちが落ち着かないのは当然だと思う…

あぁ、感動。。。

二人とも頭がいいから親に反対されるんだろうな、大人びてるから深く考え込んじゃうんだね
知らなかった
よねるがギクシャクしてたのは知ってたけどこんなことがあったんだね、欅坂っていいね
うわ、これ知らなかったな
全俺が泣いた
何回も見たけどガチで泣いたわ
こんなことあったのか、米さんとねる、

2人の絆泣ける😭

ねるよねの絆にあらためて涙…。😢
このエピソード、米さんに対して「性格悪い」とか言ってる人をチラホラ見たけど、米さんはただ真っ直ぐで不器用なだけ。
米さんもねるも本当に苦しかったと思うけど唯一無二の仲になって本当に良かった。
ずっと応援してます!
未だにこのエピソードを読むと涙出てくる
こんなん見たらあしたよねさんとねる見たら涙でるやん
上手く纏められてる気がする。(上から目線)
ねるが合流してセカアイのダンスになるってのはええよね😌
これ泣けるからほんとに読んでほしい、、、
この時のKEYABINGOさすがに泣いた(笑)
米さんの気持ちも分かる。影で言うなら直接言うスタイルもいいと思うし。
ねるの気持ちも分かるし。
だからこのPV見た瞬間に泣きそうになったw

コメント

  1. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 21:20 ID: g1NzExMzg

    すごい号泣した…

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  2. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 21:31 ID: AzODM5NzE

    WKのMV見た後にようつべをうろうろしてたら、2nd選抜発表の動画に出くわして久しぶりに見た
    WKでも泣いたのにまた泣いてしまったよ
    絆っていいね
    フルバージョンのまま残って良かった

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  3. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 21:32 ID: UzNTc5Nzg

    優しさ、絆 のお話

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  4. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 21:36 ID: g0Mzk2MTI

    これは泣ける

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  5. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 22:27 ID: AzODMwMzg

    「W-KEYAKIZAKAの詩」聴きながら
    この記事読んだら 泣いたw

    絆っていいね 坂組だ

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  6. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 22:29 ID: Y1Nzc4MjU

    泣く

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  7. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 22:42 ID: E0NDI1NjY

    泣ける

    返信する

  8. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 22:58 ID: k4OTMxNDY

    88888888888888(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    返信する

  9. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 23:04 ID: M5MzM3MTI

    もうこれだけで一本ドラマ作れるくらいの内容だものな。ドキュメンタリー欅坂作ったら真っ先にネタになるし、これを知ったら間違いなく欅のファンになる人も居るだろうに。

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  10. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 23:15 ID: A3Mjc5MjU

    まあ、当然知ってるとは思うが、これもっかい見とけ!
    ttps://www.youtube.com/watch?v=i5qIama0RwA

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  11. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 23:24 ID: U5NDQzNzI

    この話は確かに泣ける。よねさんもねるも良かったねと思う。
    しかしねるが上手く合流できたからこそ
    残りのひらがなもどうにかしてやって欲しいと思っちゃうジレンマ…

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  12. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 23:29 ID: Y2NzUxNzA

    さらにこれ、ベリサもねる加入時に同じ様に受け入れられなくて、その時の自分は最低だったとねるに言ってるのもある。本当にこのエピソードは深過ぎる。

    返信する

  13. 名無しのまとめラボ 2017年4月5日 23:31 ID: A4NjY3MzI

    おうなんやこの記事、最高かよ。
    なんかわかってたはずの色んな感情が溢れて泣いてしまったわ。どうもありがとう。

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  14. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 1:26 ID: Y5Mzg0MjI

    ねるはさ、母親に実家に引き戻されたとき、部屋でずっと泣いていたんだよ。泣いて親に訴えたんだ。多分ねるが生まれて初めて親に「反抗」したんだ。良い子だったねるにはそれしか方法が無かった。だから、反対していた親をなんとか説得した米さんと実質的には同じなんだ。ただ、最終審査に間に合わなかっただけ。米さんも他のメンバーもそれがわかったんだと思うし、今は一緒に活動できて良かったよね。

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  15. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 5:23 ID: Q2Nzg5MTY

    がち感動した😭
    まじ泣けたわ😭

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  16. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 8:11 ID: I2NTI4NDA

    欅は基本箱推しだけど、この二人だけはなんだか推しとは違う特別な感情でみちゃうんだよなぁ。
    本当に思い悩む等身大の十代の女の子って感じで、それでいて腹黒さとかなくみんな気持ちがまっすぐで、凄くあったかいエピソードで大好きなんだよ。

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  17. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 11:22 ID: QwNjQ0NjU

    何で、無理矢理美談にするの?長濱が裏口入学したのを米谷が許せなくて、嫌いだったけど今は仲良くなりました。ってことだろ?

    返信する

    • 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 12:12 ID: k2NDc3Nzg

      無理矢理でもなく美談でしょ?って言うか美談の何が悪いの?いい話をいい話で見れないのって、かわいそう。

    • 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 12:55 ID: E0NDc2OTM

      立派な美談になってるやんwww
      上の人も言ってるけど素直に見れないって可哀想

    • 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 13:05 ID: IzMDY5Mjg

      そうだよ

      人は人を傷つけることもあれば、人を癒すこともある
      人といることで辛い思いをすることもあれば、人といるからこそ楽しい思いをすることもある
      人間関係は単純なものではないけれど、だからこそ色が生まれる
      人生を彩る折々の色
      そこにある物語の真実性に人は心を動かされる
      それが普遍性を持つのなら、もはや文学と言ってもいい
      彼女たちが作り上げたのは文学
      だから心を打たれる人がたくさんいるだけ
      美談にしたのではなく、美談と感じる人がいるということ
      君がそう感じないならそれでいいよ

  18. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 12:17 ID: E0Mzk5ODk

     欅 … 良いね。

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  19. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 16:44 ID: I2MTAxNTU

    米さんねるについて行けるかな?

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  20. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 20:26 ID: M2MTc3NDQ

    美談はあって欲しいですよね。
    あんまり山盛りになっちゃうとお腹がいっぱいになっちゃうけど。
    これ読んで、MVは何気なく視ていただけだけど、
    もっとカメラを寄せて、米さん&ねるの表情が欲しくなっちゃいました。

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  21. 名無しのまとめラボ 2017年4月6日 20:47 ID: M1MjI0Njk

    奇跡が産んだ、21人。
    ねるが辞退。そして当初の22人が決定。
    ねるが辞退しなければ、今のメンバーに居ないかもしれないメンバーがいたかもしれない。
    そしていろいろあって、2人が脱退。
    異例のねるの加入。
    そして、謙虚で優しい、絆のメンバーが揃った。

    返信する

  22. みやままもる 2017年4月6日 23:48 ID: E3ODA3MjE

    よねちゃん優しいしねるちゃん仲良しね宜しくお願いします欅坂メンバーも頑張って下さい

    返信する

  23. 名無しのまとめラボ 2017年4月7日 16:52 ID: k1MjM3NzM

    泣いてしまった。 こんなことがあったなんて。 泣

    返信する

  24. 名無しのまとめラボ 2017年4月7日 17:28 ID: I3NDg0Nzc

    ひらがな増員ってことは、漢字とひらがなの2チーム体制で行こうとしている気配がありあり。
    ねるは、その時どうなるのかな。もういい加減兼任は難しくなってきてる。

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  25. 名無しのまとめラボ 2017年4月7日 21:07 ID: c1Mjk4OTE

    すべては
    ねるの人柄だよな
    普通これやられると
    自分が萎縮しちゃうか、トゲトゲしくなるかの両極端なんだけど
    クッションのように相手の気持ちを受け止めて
    さらにその相手の気持ちをも180度変えてしまうという魔力。
    よねみんもみんなもその魔力にやられた。
    確かにねるは謙虚だもんな
    2ndに選ばれた時、みんなのおめでとうに涙してたのは
    こっちも泣ける
    ええ話や

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  26. 名無しのまとめラボ 2018年4月30日 5:13 ID: E1MTYwMzU

    秋元康の作詞術、どんなに小さいネタでも作詞が出来る、500人の
    少女~居れば500人分のエピソードが在る、どんな少女でも生い立ち
    が違う、当たり前、秋元康が見てきた物や事柄、興味などと自分が体験
    して物、少女達の観察日誌(エピソード)などを組み合わせ、楽曲は
    出来ないので一日、800曲~500曲を聴いて決める。
    全て発注でコンペで選択する、時々過去の曲に似たのが出来る。
    当然いい曲やメロディは似る。デビュー曲「ぐるぐるカーテン」の
    元ネタは秋元康が小学生時代に見た教室の少女達、中高一貫男子高。

    返信する

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