菅井「のりさんがステーキを食べに連れ行ってくださいましたよね」

 

オテンキ「そうですよ」

 

菅井「それがやっぱり、楽しかったです」

 

オテンキ「守屋さんもいらしてくれて」

 

菅井「去年、1キロご馳走してくださって。1年経ってるのでどうなってるのかな？って」

 

オテンキ「俺は、毎年の企画にした覚えはないんだけど。あれから1年ですね、ってすごい言うのよ」

 

オテンキ「たまたま、仕事場所が一緒っていうかね。じゃあ、こんなこともあるんだなって。守屋さんも一緒にね」

 

オテンキ「守屋さん、しっかりしてるね。お土産まで持ってきてくれて。これで、俺が奢ること確定だよね」

 

オテンキ「俺、若干の二日酔いだったんで、あまり食えなかったんですけど」

 

オテンキ「菅井さんと守屋さん、頼もしいですよね。まず、500g頼んだんですよ」

 

菅井「ヒレをご馳走になったんですけど、普段はそんなに大きく食べることないので。500gの塊ってすごい分厚くて、普段より柔らかく感じるというか食べ応えがあって。幸せを感じました」

 

オテンキ「二人とも肉が来てから、一切しゃべらずもぐもぐ食べてて」

 

菅井「のりさんがすごい喋ってくださって」

 

オテンキ「すぐに菅井さんがプラス200でって、すごいよね。結局700で」

 

菅井「そうですね。500二人とも食べて、200を二人で分けて食べて」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1558349218/

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