リスナー「僕は最近金縛りにあいました。夢の中では寝ている部屋の光景が映っているのに立とうとしても一瞬でベッドに戻されます。ゆかのすけさん、のりたろうさんは不思議な体験をしたことがありますか？」

 

菅井「えー」

 

オテンキ「俺はこの手の話が嫌いですよ」

 

菅井「何でですか？」

 

オテンキ「怖いからじゃない」

 

菅井「うふふふ」

 

オテンキ「え、こういうの好きなの？」

 

菅井「え、結構好きかも。でも、あんまり金縛りとかはあったことなくて、あいたくもないんですけど。なんか、あんまりそういうのは関係のない人生で、霊感とかもないので」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

オテンキ「俺ね、金縛り…」

 

菅井「ヤダヤダ、この音楽ビックリした」

 

オテンキ「俺も体験したことある怖い話なんですけど、僕本当にビビりで昔使ってた家の冷蔵庫が古いタイプの冷蔵庫で」

 

菅井「ヤダヤダ、怖い」

 

オテンキ「夜中とかにいきなりモーター音がブーンとか」

 

菅井「えー、ヤダヤダ」

 

オテンキ「そのブーンってなるだけで俺はビクッてなるくらいビビりなんですね。そんな俺が夜中に金縛りになったんですけど」

 

菅井「やだ。このBGMも怖いし」

 

オテンキ「影が立ってるんです。部屋の中で影が」

 

菅井「やめてください。怖い」

 

オテンキ「その影がゆっくりね、僕の部屋を歩いて回ってる」

 

菅井「ヤダヤダ、本当ですか？」

 

オテンキ「本当。俺、金縛りで動けないじゃないですか」

 

菅井「ヤダヤダヤダ」

 

オテンキ「で、その影がゆっくり回った後、僕の枕元に」

 

菅井「ヤダヤダヤダ」

 

オテンキ「止まってね、しゃがんで俺の顔を覗き込んできたんですよ。動けないでしょ、そうしたら、冷蔵庫がね、ブンッてなったの」

 

菅井「ヤダヤダヤダ」

 

オテンキ「そうしたら、その影がビクッてなって消えたんですよ」

 

菅井「えー」

 

オテンキ「すごくない？怖がりのお化けってすごくない？」

 

菅井「怖い怖い。顔見れなかったんですか？」

 

オテンキ「顔見れなかった」

 

菅井「ヤダヤダヤダ。もー、やめてくださいよ。本当にキャーとかやめてください」

 

オテンキ「今のポイントはお化けも怖がりがいたんだってことが俺の中ではポイントだったんですけどね。それに気付かないぐらい入り込んでくれてたんなら、嬉しい」

 

菅井「めっちゃ怖い。本当ヤダ。キャー、やめてください。もう、本当にひどい。もうヤダー」

 

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オテンキ「そんなにキャーだけで驚いてくれたら、１時間キャーだけで」

 

菅井「違う。今、イヤホン入れたら、もうこのBGMもやめてください」

 

オテンキ「わかった。俺、自分より怖がりな人がいる場合大丈夫なんだ」

 

菅井「本当にダメなんです。もうやめましょ、次のお便り行きましょ。キャー、本当にヤダ。ヤダ、もう本当に」

 

オテンキ「自分が一番怖がりだと思ってたけど、俺より怖がりがいた場合大丈夫だわ」

 

菅井「もう次行きましょう。やめてください、もういいです。このBGMヤダ本当に。もうこの話いいです」

 

オテンキ「もういい？」

 

菅井「次行きましょう。早くレコメン学級会やりましょうよ」

 

オテンキ「次は曲紹介」

 

菅井「あ、次は曲紹介」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

引用元：http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1502114779/

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