うむ

かまわんつづけたまえ

はよ

ぬいた

丹生「あれ？愛萌からだー」
ﾋﾟｯ
丹生「もしもしー？」
宮田「丹生ちゃんお疲れさまー」
丹生「お疲れーどうしたの？」
宮田「今日、ひよたんの誕生日じゃん？」
丹生「うんうん」
宮田「今から私の部屋でひよたんの誕生会やるから来てよー」
丹生「え？今からやるの？みんなもいるの？」
宮田「うふふ(笑)2期生はみんな集合だよ！」
丹生「そうなんだ(もう23時だよ？明日も握手会あるけど・・・)わかった！今から行くね」
宮田「うん！待ってる！」

5分後
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

宮田「丹生ちゃーん」
丹生「ごめん～・・スウェットのまま来ちゃった」
宮田「大丈夫だよ(笑)みんな適当だから(笑)入って」
丹生「うん！」(・・・あれ？・・・ん？)
丹生「愛萌ー？誰もいないよ？」
ｶﾁｬ
宮田「・・・」
丹生「愛萌？」
宮田「・・・いるわけないじゃん」
丹生「え？・・・愛萌？」
宮田「ふふ(笑)もう出会ってから1年かー」丹生に近づく
丹生「愛萌？・・え？・どしたの？」
宮田「丹生ちゃん・・高3ならわかるでしょ？(笑)」
丹生「へ？・・・キャ！」丹生に抱きつく宮田
宮田「丹生ちゃーん！可愛いよー！」ｽﾘｽﾘ
丹生「愛萌(笑)冗談かーびっくりしたよー(笑)」
宮田「うん(笑)・・・ごめんね」
丹生「！？」

チュチュチュチュ・・チューチュピチャピチャ

丹生「ふ！んふ！んー！！んーんー」(嘘！？愛萌！！)
宮田「丹生ちゃん・ん・ん・・・ん・・・」
宮田「ふぁあ(笑)丹生ちゃんとマジチューしちゃった(笑)」
丹生「はぁ・・はぁ・・愛萌やだ・・・」
宮田「なにがぁー？(笑)」
丹生「ひよたんの・・・誕生会をやるって・・・」
宮田「記念日だよね・・・」
丹生「え？」
宮田「丹生ちゃんが私だけのものになる大事な記念日(笑)ふふ(笑)・・・」ﾄﾞｻｯ
丹生「キャ！ちょっ！やめて！愛萌！？」
宮田「ふふ(笑)丹生ちゃんはスウェットでも可愛いね」
丹生「放してよ！ちょっと！何して！んん！！！」
宮田「今夜は楽しもうね(笑)」

続けてください

やればできるじゃないか

いいゾ～^

これはなんだぁ～？証拠文書として押収するからなぁ～？（ねっとり）

盛り上がってるところ悪いが丹生ちゃん呼びじゃなかった気が…

スウェットに染み作って欲しい

丹生「や！やだ！」
ベッドの上で丹生の両手を押さえつける宮田
宮田「ふふ(笑)可愛い・・・」ｼﾞｰｯ
丹生「・・・や・・・見ないで・・・」
宮田「ん～？(笑)」
丹生「愛萌！お願いだからやめて・・・」
宮田「やだー」
丹生「ん・・・」
宮田「に～ぶちゃん！！(笑)」
丹生「・・・なんで・・・あ！」
宮田「ふふ・・・」丹生の控えめな胸に指で触れる宮田
丹生「や！・・そこは・・ふ！・・」
宮田「ん～？ここは～？」ｽﾘｽﾘ
丹生「・・・あん！！・・・ふ・・・んふ・・・」手で口をふさぐ丹生
宮田「我慢しなくていいんだよ(笑)」ｽﾘｽﾘ
丹生「・・・ん！・・・ふ！・・・」
宮田「・・・・・・」ｽﾘｽﾘ
丹生「ん！ひゃあ！・・・ん！」
宮田「・・・あー！もう！」丹生のスウェットをめくりあげる
丹生「や！やだ！愛萌！やだ！やだよ！」
宮田「丹生ちゃんが悪いんだよ？(笑)可愛すぎるから・・・」丹生のピンクブラが露になる
丹生「やだ！やだ！やだ！やだ！」
宮田「ふーん・・・ピンクなんだぁ(笑)そそるなぁ(笑)」
丹生「愛萌お願いだから！なんでも言うこと聞くからやめて・・・」
宮田「なんでも言うこと聞くの？なら自分でブラジャー外してよ(笑)」
丹生「う！・・・それは・・・」
宮田「なんでも言うこと聞くんでしょー？(笑)」
丹生「あの・・・」
宮田「ふーん・・・約束破るんだ？」
丹生「それは・・・その・・・」涙目になる丹生
宮田「・・・可愛い(笑)」丹生の頭を撫でる

我慢汁ビシャビシャですよ神

丹生「愛萌・・・やだぁ」
宮田「・・・」ｽﾙｽﾙ 丹生のブラジャーを上にずらそうとする宮田
丹生「ダメ！ダメだよお！」
宮田「・・・」
丹生「ひゃ！」

ﾌﾟﾙﾝ

宮田「うわー・・・やっぱり綺麗ー」
丹生「・・・見ないでぇ」
宮田「見ないでってケーキ屋でやっと出されたケーキを食べないでって言われて食べないの？」
丹生「・・・！？やだ・・・やだ・愛萌・・・！？」
宮田「ふふ(笑)」指で丹生の乳首を摘まむ
丹生「あ！ああああ！」

ん？今なんでも

まなもとかいう2期生レイパー
その内全員おかしそう

ぬおおおお

神はここにいらしたのですね