齊藤「齋藤冬優花がグッとくる！欅坂46のMV作品のココ」

 

尾関「今回はMVを語ったら右に出る者はいない、齋藤冬優花にMVのココがグッとくるところをピックアップしてもらいました」

 

齋藤「二人セゾンです」

 

尾関「懐かしいね。何年前なんだろう？」

 

齊藤「2016年11月ですね」

 

尾関「2サビだね、これは。階段でみんな踊ってる。バッグ投げたりしたわ」

 

齊藤「キラッキラ」

 

尾関「葵！懐かしい。葵がいる」

 

齊藤「階段のダンス難しかったよね」

 

尾関「すごい難しかったよね。階段の幅が狭くて」

 

齊藤「下見ちゃいけないっていうね」

 

齊藤「ココでーす！ココ！」

 

尾関「平手がダンスしているところ」

 

齊藤「いまの一瞬なんだけどね」

 

尾関「Bメロの直前？」

 

齊藤「私のグッときたポイントは二人セゾンの3分27秒のシーンなんですけど」

 

齊藤「階段でダンスしてて、みんなで一斉にバッて平手を指さして、ガーって階段を走っていく」

 

齊藤「指さした瞬間のみんなの顔ヤバいの」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾関「W－KEYAKIZAKAの詩」

 

齊藤「懐かしいね。これ、エモいエモい」

 

齊藤「平手が一人で歩きだしてますね」

 

尾関「これ2サビだよね？」

 

齊藤「そうだね」

 

尾関「これも夕日っぽいね。みんなで自転車こいでたり」

 

齊藤「ココです！」

 

尾関「今の一瞬？」

 

齊藤「いやいやいやいや、エモすぎるでしょ」

 

尾関「え？」

 

齊藤「全部エモいわ」

 

尾関「私、よねとねるのシーン好きよ」

 

齊藤「バス停のね」

 

尾関「これはちょっと詳しく解説して欲しい」

 

齊藤「私のグッときたポイントは『W－KEYAKIZAKAの詩』の3分24秒のシーンなんですけど」

 

齊藤「平手がグループから出てって、歩いて行って女子高生、メンバーなんだけど。女子高生たちとすれ違って行って」

 

齊藤「その中に平手がいるの、女子高生の平手が。それが欅坂46の平手と欅坂に入ってなかった平手がこうなってたんだろうなっていう」

 

齊藤「平手がすれ違って、あってなるの」

 

尾関「あ、これ冬優花の想像？」

 

齊藤「違う、違う。本当に、本当に」

 

齊藤「すれ違って、もう一つの道の自分もいたわけじゃん」

 

齊藤「その表情もちょっと切ないというか」

 

尾関「振り返った時が切なかったね」

 

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1553237557/

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