けやき坂46 Zeppセトリ
ひらがなけやき
世界には愛しかないんだ
二人セゾン
青空が違う
僕たちの戦争
(タップ企画)
手を繋いで帰ろうか
ABC / JACKSON 5
僕たちは付き合っている
サイレントマジョリティー
誰よりも高く跳べ
EN
W-KEYAKIZAKAの詩

— ゆうスけ🐩))) (@shimotegasuki) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ①〉
overtureからライブがスタート。観客の盛り上がりは乃木アンダラにも言えることだが、狭い会場なだけあってかなりよかった。そして一曲目に披露したのは『ひらがなけやき』。漢字とはうって変わって、可愛さを前面に出したライブのスタートとなった。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ②〉
その後、MCにて自己紹介。やはりねるへの歓声は一際大きかったが、異様な盛り上がりを見せたのは井口。こやつが全部持って行った。笑 そして『世界には愛しかない』ここのポエムリーディングをこの子がやるのか！というまた違った楽しみ方ができた。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ③〉
そしてお待ちかねの『二人セゾン』初日のレポでてちのソロダンスを井口が踊ることはわかっていたのでワクワクしていたが、いい意味で『井口らしい』ダンスだった。笑 その後青空と戦争のユニットメドレー。メンバーと一緒に合いの手、だから青空は堪らない。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ④〉
タップダンスにおいても、井口が井口らしさを発揮していた。笑 その後の『手を繋いで帰ろうか』では、彩ちゃんときょんこがあかねんとゆっか役を。2番終了後のやり取りは微笑ましかった。そして落ちサビへ向かうとこでモニターに映ったかとしのプク顏。最高…。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ⑤〉
その後ABC、MCを挟みライブは終盤戦へ。ここで4thカップリングの『僕たちは付き合っている』を披露。漢字は反抗的路線まっしぐらだが、ひらがなは可愛い路線まっしぐらで行くんだな、と確信させる一曲であった。それぞれの特色があってそれぞれ良い。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ⑥〉
その後披露したのは『サイレントマジョリティー』やはりこの曲はペンラは緑に。そして本編ラストは『誰よりも高く跳べ！』観客が踊りを真似して会場の一体感もMAXに。けやき坂46ならどんな壁も跳び越えていけるでしょう。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

〈けやき坂46ワンマン感想ツイ⑦〉
そしてアンコールはやはり『W-KEYAKIZAKAの詩』単独でワンマン公演を成功させた彼女たちが披露するというポイントで、歌詞の節々に感動させられた。最後はメンバー全員でのお見送り。きょんこと話せただけで満足。全国ツアー、頑張ってください。

— chanhori⊿がな22日（規制） (@chanhori_ngkyk) 2017年3月22日

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