>>1の続き

北川 ｢グループだって、みんな仲いいですって言いたいけど、そこはやっぱりプロだから魂のぶつかり合いはある。キレイ事ばっかりでは済まない世界だけど、でもそれを続けていくと、絶対に良かったと思う瞬間があるんだよね｣

平手 ｢うん、うん。私はまだ4年くらいだけど、ほんとに一日一日をなんとか過ごしていってるって感じ｣

北川 ｢そう、今日を乗り越えられたら明日、明日になったら明後日って。私たち、本当に今を生ききってるよね｣

平手 ｢うん｣

北川 ｢時には『明日起きれるのかな』って不安になるくらい体力を使いきっちゃったりしちゃうけどさ｣

平手 ｢そうそう｣

北川 ｢でもなんかやれちゃうんだよ。とはいえ、私がやり始めたのは17歳の時で、ひーちゃんは14歳。それって、すごいと思う。まだ中学生だった時からこの環境で戦ってるのが｣

北川 ｢だからこそもっと皆さんに『平手友梨奈はすごい人なんだの』と分かってほしい。皆さんが思ってる以上に、もっともっと頑張ってるんですよ、って｣

平手 ｢ありがとう。ふみと話してると、わかり合えるのがすごいと思うし、わかってくれるのがすごく安心する｣

北川 ｢一番前に立ってやらなきゃいけない人の気持ちというのは、連ドラで主演をワンクールやるときの気持ちに近いものがあるのかもしれない。自分がメインとしてやりたいこともあるけど、みんなともうまくやらなきゃいけない｣

北川 ｢『言うべき意見はしっかり言うけど、それはただのわがままじゃなくて作品全体のためになると思うから発言しているんだ』ってことを、時には周りと意見を戦わせながら私はやるんだけど｣

北川 ｢そういう時の気持ちをひーちゃんならわかってくれるし、逆にひーちゃんもきっとこんなふうに思いながらやってるんだろうなと思うと、自分の勇気になる｣

平手 ｢私も同じ。ふみもきっとこんな感じで頑張ってきたんだろうなっていつも思う｣

北川 ｢ひーちゃんはもう十分頑張ってるよ｣

平手 ｢いやあ、まだまだだよ｣

北川 ｢自分の置かれた環境で一生懸命生きているって意味で、私たちは器用ではないかもしれないけど、全力は尽くしてるよね｣

平手 ｢うん。それをわかってくれてる人がいるだけで、頑張れる｣

>>68
＞自分の言葉が何一つない　相槌だけ
＞馬鹿で中身ないのが丸わかり

他のインタビューでも全部そうだよ
ロッキンのロングインタビュー期待して読んだら
ライター「平手さんは○○だから××なんですよね。だから△△じゃないですか」
平手「・・・・もしかすると、そうかも」の繰り返しで大笑いした

>>1
え？まさかもう心身ボロボロでいい作品を届けてるなんて話じゃないですよね？

北川さんも平手さんもいい作品がまだ届いていないので早くボロボロになってください。

>>1
てめえはボロボロになるまでやってねえじゃねえかクズが

北川の話しを聞いてどう思ったのかねえこのサボリ魔のクズは

>>5>>16
欅共和国2018買えよ

あれを見ないと平手と北川景子が言ってる意味は分からんよ