今回、インタビューに応じてくれた齊藤京子、佐々木美玲、東村芽依は、それぞれ一期生としてグループを支えるメンバーたちだ。
高校・私立マロニエ女学院を舞台にした本作にちなみ、トップアイドルの3人が過ごした実際の高校生活の思い出、さらに年末の東京ドーム公演も控えるグループの活動へ懸ける思いを聞いた■学校での撮影に懐かしさ「黒板にメンバー全員の似顔絵を描いて…」
日向坂46のメンバーが総出演する『DASADA』は、私立マロニエ女学院を舞台に描かれる青春ドラマ。
かわいいと自称するも周囲からは“ダサい”呼ばわりされてしまう高校2年生の少女・佐田ゆりあ(小坂菜緒)と、
ファッションデザインの才能を持つクラスメイトの篠原沙織(渡邉美穂)がふとしたきっかけからファッションブランド
「DASADA」を立ち上げるエピソードを軸に、少女たちのさまざま葛藤や、夢に奔走する姿を描いている。
――高校を舞台にして、齊藤さんはバレー部の部長を務める高校3年生の小笠原真琴を、
佐々木さんは教室でひたすら勉強に打ち込んでいる高校2年生の岡田いちごを演じていますが、学校での撮影はいかがでしたか?
齊藤京子【以下、齊藤】:グループ加入当時はすでに卒業していたし、それこそ今は教室に入れる機会は撮影くらいしかないので「こんな感じだったよなぁ」と雰囲気に浸っていました。
黒板にチョークで日直の名前が書かれていたのも懐かしかったし、かれこれ4年以上も前だから「あの頃は楽しかったなぁ」と感傷的になる瞬間もあって、夢のような日々でしたね。
佐々木美玲【以下、佐々木(美)】:私は出番を待っている間、チョークで黒板にメンバー全員の似顔絵を描いていたんですよ。ただ、始めたのはいいものの正直、途中でちょっと飽きそうになったけど…(笑)。
それでもどうにか頑張って、全員分の顔を描き切れたのがいい思い出でした。
――東村さんは、おちょこ(松田好花)やトックリン(河田陽菜)と共に、アイドルグループ・FACTORYのメンバーである“ぐいのみ”として登場していますが、学校での撮影には参加されましたか?
東村芽依【以下、東村】:役柄として学校での撮影はあまりなかったのですが、それでも何度か、教室へ入る機会はありました。
生徒役のみんなが制服を着ていたのが、ちょっとうらやましくて。メンバーと一緒に教室でご飯を食べたときは、高校時代に戻れたようで懐かしかったですね。
■アイドルの高校時代「ザ・JKという感じでした」
――本作では学校が舞台の中心となっていますが、皆さんは実際にどのような高校生活を送っていたんでしょう?
齊藤:ザ・JKという感じでした(笑)。たぶん、誰もが想像する女子高生そのものだったと思います。
格好もカーディガンに短めのスカートとイメージのまんまで。部活には入っていなかったので、放課後は友達とプリクラを撮ってカラオケに行ったり、
それからファミレスで「あの授業大変だったよね」とか、他愛ない会話を毎日のようにしていました。
佐々木(美):私はすごくうるさかったです。クラス内でも、誰もが認めるほどにとにかくうるさかったはずです(笑)。
授業が終わってからは、サッカー部でマネージャーをしていたから部活に打ち込んでいました。とはいえ、役目としては練習が始まる前に水をくむくらいで、あとは誰かがケガをしたりするまで出番がなかったんですよ。
だから、一緒にマネージャーをやっている子たちと教室から校庭を見ながら「いいねぇ」としゃべったりしていました。
東村:私はたぶん、京子(齊藤)と似ていたかもしれないですね。
部活には入っていて、茶道部でしたけど活動が週に1回くらいだったので友達と遊べる時間が多かったんです。
だから、関西出身で年間パスポートも持っていたので、放課後には同級生とよくユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ遊びに行っていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00074050-crankinn-ent
2/22(土) 8:00配信
グロ
人によっては“狭く深く”な人もいると思うんですけど、どのグループにも分けへだてなく入り込めるというか。誰とでも仲良くなりたい気持ちがあったので、
ときにはイジったりしながらみんなの輪を作っていたんじゃないかなと思います。
齊藤:私はたぶん、美玲(佐々木)とは逆で、狭く深くのタイプだったからどうなんだろう…。
友達となると限られていて、同級生だった子たちの中でも親友と呼べるのはほんの数人なんです。
それに、高校時代となるとメンバーのようにかわいい系の子たちではなく、それこそ私みたいにサバサバしていて男の子っぽい子たちに囲まれていたので、ちょっと想像がつかないです(笑)。
東村:そう考えると、私は高校時代もけっこうかわいい系の子が好きだったし、とにかく友達になりたいタイプだったので今のように仲良くなれた気もしますね。たぶん、自分からすり寄っていったかもしれない(笑)。
■前身の愛称「ひらがなけやき」のクセが抜けないことも
日向坂46は昨年2月11日に、欅坂46のアンダーグループとして誕生した前身のけやき坂46から改名。
同年3月発売の1stシングル「キュン」から同年10月発売の「こんなに好きになっちゃっていいの?」まで、
オリコン週間シングルランキングの初週売上げで3作連続の40万枚超えを達成するなど、グループとしての勢いを加速させている。
――改名から1年が経過した今、率直に活動への手応えはいかがでしょうか?
齊藤:グループとして、けやき坂46の時代は欅坂46さんの背中を見て付いていく意識でしたけど、改名してからは自分たちしかいないし、自分たちだけで歩いていかなければという責任感も生まれました。
だから、歌番組へ出演するときでも、とにかく「知名度を上げなければ」と思っているし、気持ちの入れ方も変わりました。
とはいえ、自分たちが出演している番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)を、いまだに以前の番組名だった『ひらがな推し』と言ってしまったりと、クセが抜けない部分もあります。
佐々木(美):改名からしばらくは無意識に「ひらがなけやき(けやき坂46の愛称)」と言いそうになる瞬間もあったよね。
こうしたインタビューでも、撮影してもらったチェキに思わず“けやき坂46”と書きそうになったり、けっこう最近まで続いていました(笑)。
ライブでもファンの皆さんに「日向坂が好きな人!」と言うべき場面で、頭の中で「ひらがなけやきが好きな人!」「いやいや、違う。日向だ!」と言い換えてから、ちゃんとした言葉を発するように四苦八苦していました。
――(笑)。東村さんは、改名してからいかがでしょうか?
東村:改名後は1つのグループとして歌番組に出演できるようになったのがうれしかったですね。
憧れていた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や年末の『NHK紅白歌合戦』(NHK)とか、小さな頃からずっと観ていたステージにたくさん立てるようになった1年だったなと思います!
若くてまだ可愛いから許せる
けど若いからまだ許せる
めいちゃんちゃんと答えられて偉いよね。
文章と実際の言い方違うと思うけど
関東平野を「かんとうひらの」と読んだのは衝撃的w
田舎はSEXしてるしな(´・ω・`)
田舎だと中学生で可愛い子
は済ませてたな(笑)
ブスJCでも進学して高1になったら夏休みに全員してる
これは良い事だな。。
異論は認めざるを得ない
最近野球少女も入ったし
クソゴミブス音痴口パク盆踊り握手風俗嬢集団だよ
引用元: https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582419668/
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コメント
名無しのまとめラボ 2020年2月24日 16:23 ID: E1NDQ5MTc
よりによってこの3人
まともに答案書けたのかって面子だな
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