「孤独と戦って……」欅坂46平手友梨奈とSKE48松井珠理奈　絶対的センターの悲しき共通点
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00036371-bunshun-ent&p=1
《やっぱり今回の平手ちゃんを、同じような状況だった昔の自分と重ねて、
自分を見てる気持ちにはなりました。だから「頑張れ、頑張れ」みたいな》
これは、いまから3年前の2017年3月、SKE48の松井珠理奈が欅坂46の平手友梨奈と、
スペシャルユニット「坂道AKB」で一緒になったのを機に対談したときの発言だ（※1）。
対談当時、平手は高校入学を控えた15歳、松井は20歳になったばかりだった。～～～～～

松井と平手には共通点が目立つ。出身地からして2人とも愛知県だ。
先の対談では、松井がファンから「欅坂のセンターの子は愛知県出身なんだよ」と教えられて
ミュージックビデオを見たと明かしていた。それ以上に大きな共通点は、両者ともグループ結成に
最年少（松井が11歳、平手が14歳）で参加し、デビュー時より大半（平手の場合はすべて）の
シングル表題曲でセンターを務めてきた“絶対的センター”であることだ。その立場上、
自分よりグループ全体を優先して考えることも多かったようだ。先の対談でも、平手は《いつも
全体を見てほしいという気持ちが一番あります》と語り、松井を《全体を考えられる（境地に）
たどり着くまでが早い!　もう大人になっちゃったんだ～》と感心させていた（※1）

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このころ(2017年)、ネットでは平手を松井と重ね合わせて「珠理奈みたいになってほしくない」
「平手も珠理奈みたいになったか」と悪いほうにたとえるコメントも見られたという。
当の松井はこれに対し、《めっちゃムカつくんですよ。私のなにを知ってるんだって》
と憤慨しながら、平手について次のように語っている。

《平手ちゃんも誤解されることはいっぱいあるかもしれないけど、でも欅坂46のために
がんばろうと思って今がんばってるわけだし、それで無理してでもステージに立ちたいと
思ってるわけだし、それのなにが悪いのかわからない。私はそれで正解だと思ってるし、
今は風は強いかもしれないし若いけど、それでも立ち向かって弱音を吐かずにやってる
ところが私はカッコいいと思うし》（※4）

松井もまた、AKB48グループの将来を考えるあまり発した言葉が誤解されて、非難される
こともあった。それだけにこの発言は、自分と似た立場にある平手へのエールともとれる。
その松井も、2018年6月、地元のナゴヤドームで開票イベントが行なわれたAKB48グループ
の選抜総選挙後、体調不良のため約2カ月にわたり休養を余儀なくされた。
復帰は、SKEが劇場公演を開始して10周年を迎えるタイミングだった。

松井の不在を受けてSKEのメンバーは危機感から結束を固めた。とりわけテレビの音楽番組
などで松井に代わってセンターを務めた須田亜香里は、この時期から単独でバラエティ番組
などへの出演も増え、SKEの顔となっていった。それでもSKEの絶対的センターは松井以外に
ありえないというメンバーの思いが、復帰時の彼女をグループへ温かく迎え入れることになった。

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松井は昨年初め、デビューから10年を振り返って、《10年間はもちろん楽しかったけど、どこかで
無理してたのかなって思います》と語っている。それに気づいたのには、2018年の選抜総選挙で
1位になったあと、休養したのが大きかったという。彼女いわく《休養中、外から客観的に、“自分が
いないSKE48”を見たときに、そこには“SKE48らしさ”がしっかりあった。私が前に出なくても、
ただいるだけで意味があるのかなと感じたんです》（※5）。

※1　『AKB48グループ新聞』2017年4月号
※4　『IDOL AND READ　012』（シンコーミュージック・エンタテイメント、2017年）
※5　『SKE48 10（えすけーいーふぉーてぃえいとの10乗）』（扶桑社、2019年）

ライター　近藤正高

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AKB選抜総選挙「今年は珠理奈に勝ってほしい」2つの理由と
2018年6月15日 16:21BLOGOS
https://news.line.me/issue/oa-blogos/07f5ff853db9
「今年は珠理奈に勝ってほしい」というライターの近藤正高氏は、
その理由について、「10周年を迎えるSKEの幸先のよい再スタートと、
10年前と同様にAKBに漂う停滞ムードの打破を期待してのことだが、
もう一つ、彼女にはここまでSKE48のために背負ってきたものをいったん
下ろしてもらい、個人としてこれから進む道をじっくり考えてほしいと思う
からでもある」と語っている。近藤正高
1976年生まれ。愛知県出身。

近藤正高
@donkou
2018年7月3日
文春オンラインに拙記事が掲載されました。先月の選抜総選挙直後の松井珠理奈の発言が、
現場で自分が聞いたのとは若干ニュアンスが違って伝わっているので、それについて指摘しています
。／「正直、言います」発言炎上の真相……松井珠理奈に何が起こったのか？
https://twitter.com/donkou/status/1014089367323734016
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

遠藤さくらがこの2人の後継者

孤独なのは人間性が賤しく、唯我独尊で孤立しただけだからな
頭の悪い、未熟なガキが秋元の力を自分の力と勘違いして増長して潰れただけ

二人とも絶対的センターなのは間違いないが、平手友梨奈のセンターはファンや世間に求めてられてた
松井珠理奈のセンターは松井珠理奈のファンと本人以外誰も求めてなかった
全く違う

愛知メンバーは一時だけ良い感じになるけど
最終的には飛んでもないことになる

二人色々似てるよな
違いは平手はファンが多いという点くらいか

またこの記者かよ

持ち上げられてトップに立っただけなのに実力だと勘違いして自滅

平手は欅坂ヲタの多くが認める絶対的センター
松井は松井ヲタ以外からは何でこいつがってずっと疑問に思われてた疑惑のセンター

欅坂とakb
ブレイクのきっかけは愛知出身の2人だったか
共に叩かれ去る感じも共通しとるな

絶対的カリスマと世界ナンバーワン
似た境遇として相通ずるものがあるんだろうね
この2人が対談なんかしたらめちゃめちゃ刺激的で中身の濃いものになると思う

遠藤さくら「俺には珠理奈の想い平手の想いが生きている」

ソロアーティストならそれでもいいが
問題はグループアイドルの頂点に意図的に据え置いたことだな
1人を神格化することでアイドルを夢見て加入したその他のメンバーの進路を塞ぎ続けてきたことは罪深い

文春は秋元の息のかかったメンバーのスキャンダルだけは絶対にやらないしNGT事件でも秋元だけをスルーした
太田プロ、尾木プロ、珠理奈、平手だけは聖域

世界ランク1位の珠理奈に匹敵する平手
珠理奈の隣の中学校
ここには何かが宿っている

文春も書いてるな
秋元グループ最期の大物の卒業を
歴史に名を残す偉大な2人
秋元の目に狂いはなかった

宮脇ヲタホイホイスレ

こんな事するから嫌われて軽蔑されて信用をなくして孤立するんだよ

今遠藤さくらちゃんを育ててるから待っててね

平手も同じことしてるぞ
突然アドリブでセンターステージに飛び出して狂ったように踊りだしたと思ったら力尽きてステージから落下w

秋元が飽きたら終了。そういう存在。

珠理奈が孤独って笑うとこだろ

本拠地名古屋なのに東京に住んでいて
しかも公演に出なきゃ孤独にもなるだろw

アンチまた負けたのか

絶対的センターとは

珠理奈には前田篠田みたいな激甘の先輩いたけど平手にはいなかった
乃木坂メンバーは平手に対して敵対心持ちすぎてたからな

失神芸

歌番組出て無気力ポンポコダンス晒すような奴と比べたらまだ珠理奈の方がちゃんとしてただろ
正直SKE知らんけど