2020年「欅共和国」の開催見送りを発表
2017年より毎年夏の恒例となっていた「欅共和国」。
今年は新型コロナウイルスの影響もあることから、「開催を見送ることにしました」と発表した。

菅井は、自粛期間中について「欅坂っていうものから自分が遠くなっちゃう気がして怖かったので、メンバーと連絡をとったり、家でツアーTシャツを着ていた」と言い、守屋も「過去の映像とか見て、欅坂から離れないようにしてた」と同意。

そして「メンバーの卒業や脱退があった中で、一刻も早く今の私たちを見て欲しい気持ちもあったので、もどかしかった」とアニバーサリーライブや欅共和国の開催ができない状況を嘆いた菅井だったが、「動き出すと決めたので、待っていてください！」とファンに呼びかけた。

「欅共和国2017」鑑賞会、菅井友香の影ナレからスタート
公式YouTubeでは、欅坂46初の野外ライブ、伝説の「欅共和国2017」をメンバーと一緒に鑑賞する企画を実施。
YouTubeでライブの模様を前半・後半に分けて2夜にわたって上映する。

ライブ前に公演の注意事項などを会場にいるファンに呼びかける“影ナレ”も、本当のライブさながらに特別配信仕様で実施。
公式Twitterに菅井が登場し、「このライブは、私たちにとって初めての野外単独ライブで、今でも忘れられない大切な思い出です。ちょっぴり早い夏を楽しみましょう！」と呼びかけた。

https://mdpr.jp/news/detail/2085854

2020年「欅共和国」の開催見送りを発表　キャプテン菅井友香（左）と副キャプテン守屋茜

欅坂46菅井友香と守屋茜

明らかに飛車角王落ち