「単刀直入に言うと、この作品の中で私は一言も話していません。自分は欅坂の一員だったから、自分が歌ってる姿とか、言動、行動は映っていて、それに対していろんな意見も出るとは思います。

でも、こんな自分を必死にサポートして、支えてきてくれたマネージャーさん、秋元さん、メイクさんだったり、私が信頼しているスタッフさんはたくさんいて、その人たちのことは叩かないでほしいと思います。
それが自分はいちばん傷つくから。

うん、なので、本編で描かれてること、言葉が全ての真実だとは思わないでほしい…..です。
もちろん、これまでの５年間の全部が伝わるように作ることは難しいと思うんですけど、あれが全てだと思われると、もっともっと色々あったし………。

最近、マネージャーさんとも話していたのは、『いつかすべて語れる日が来たらいいね』って。
いつになるかわからないけど、『絶対に話したくない』ってわけではないから。

(この作品だけでなく)どんな作品でもドキュメンタリーっていうと、全部美化されてしまうような気がしていて。

あと、タイトルに『嘘と真実』とあるけど、秋元さんがこの映画のタイトルをつけたわけではなくて、『疑問に思ってる』とは言ってました。
私もこれまで届けてきたものが嘘で、ここに映っていることが真実というように思われてしまうと悲しいなって思います。

こう言うと、『だったら平手しゃべれよ』って言う人もいると思います。
でもそれは本当にタイミングのこともあったし、自分の精神(状態)のこともあったから、本当に申し訳ないし、うん、謝罪の気持ちもたくさんあるけど、ここに描かれてることだけが全ての真実だとは思わないでほしいなって思います」

平手は相当不満なんやな
ケヤキカフェ以上にw

せっかく映画関係者がステマ持ち上げしてくださってるのにw

今泉いじめ5騒動
5thひらがな拒否
武道館ドタキャン
9thMV撮影ドタキャン
脱退の真実

これがなかったらクソ映画

否定じゃなく内部はもっと酷いという意味かもしれん

｢平手や他のメンバーが秋元ら運営やスタッフなどの大人たちの犠牲者みたいに描かれてるけど、一緒に作り上げたりサポートしてくれたことも一杯あったのに、それが充分に描かれてない｣｣

ってことでしょ、普通に考えれば