トーク原文読めばわかるはずだが。。。

本当？って聞いてる時点でお察しだろw

最初はファンの方を見てて、松村にも「いつまでも先輩にびくびくしてらんないから」と自分を売る気満々の優等生アイドルだったのに、

最後はファンの方もあまり見ず、先輩がいなくなったから辞める、と先輩に媚びるように180度変わっちゃった。

これはなんでですか？
松村の「アイドルのなかで日本一ブサイク」
が効いたように思うんですが。

アイドル業界の裏も、アイドルファンの生態も
アイドルにならなれば知らずに過ごせたことも知れてしまったかんな。

ならないほうが良かったという実感はつまり「そういうこと」だろう。

運営は乃木坂という箱を維持するために次から次にオーディションをして新しい子を入れる
人気と知名度を簡単に手に入れたい子たちはこぞってオーディションを受ける
ここまではWin-Winの関係
けど、入ったら嫌でも人気順位が付けられる
基本口パクだから歌なんて練習しても意味がない
ダンスが上手くなってもトークを送りまくっても人気は変わらない
そうこうしてうちにまた新しい子が入ってくる
大多数の乃木ヲタは薄情なもので、新しい子に目移りする
3期が入ったら3期に食いつき、次は4期、その次は5期と
今は6期の加入を心待ちにしてる奴がほとんど
6期が入ってきたら5期メンバーの数人はガクンと人気が落ちる。いつもこの繰り返し
運営もファンもメンバーを使い捨て、消費してるに過ぎない
人気ない奴はアンダーに幽閉、大多数の乃木ヲタはアンダーになんか興味ない
ココマチだって聴いてない奴がほとんど
ま、向井スレの住人は良い奴が多いんだろうけど

芸能界引退して元ファンと絡んでもお金にならないからな

乃木坂の顔でなくても乃木坂を愛しているメンバーの筆頭格だと思ってた
矢面に立つ者も立たない者も果たす役割がある