小池「小池美波の10代昭和化計画、こうなったらなんぼでも歌ったるわー」

 

吉田「イェイ」

 

小池「イェイ」

 

吉田「いいね、これは大阪弁なの？兵庫弁？」

 

小池「そうですね」

 

吉田「何弁なのかね？だいたいみいちゃんの生まれたところではそんな感じ？」

 

小池「そうですね。兵庫も大阪も京都もまじまじ」

 

吉田「まじまじな感じなんだ」

 

リスナー「いよいよ、まちぶせ熱唱ですか？自分は石川ひとみさんのおっかけをしていたので、まちぶせという曲には強い思い入れがあります」

 

吉田「プレッシャーかけてくるね」

 

リスナー「この曲で石川ひとみさんは紅白歌合戦初出場を感極まって、歌の途中で涙がボロボロこぼれたというエピソードがあります。テレビで見ていたこちらも泣きそうになりました」

 

吉田「僕ね、元マネージャーがね石川ひとみさんのマネージャーだった」

 

小池「へぇー」

 

リスナー「今回、みいちゃんのカラオケ第２弾ということで、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」をリクエストします」

 

吉田「好き？」

 

小池「好きです。めちゃくちゃ好きです」

 

吉田「子どもの頃、太田裕美さんの喋り方に似てる女の子に恋をしてましてね、フラれましたね。懐かしい」

 

リスナー「歌詞の内容が欅坂46の活動で上京してきたみいちゃんになんか似てるなと思い、ぜひ、聞いてみたいと思いました」

 

吉田「なるほどね」

 

リスナー「太田裕美さんの声も素敵なので、オリジナルもかけてくださると嬉しい限りです」

 

吉田「この曲はどういうところが好きなの？「木綿のハンカチーフ」」

 

小池「え、もう全体的にしんみりしてるっていうか、あんまりメロディーがない感じが好きで」

 

吉田「そうなんだ。大ヒットだからね。そういうことで、キャンディーズの年下の男の子を生カラオケで歌ってから、一ヶ月でございますね」

 

小池「そんなに経つんですね。はやーい」

 

吉田「早いよね。この間歌ったような気がするけどね」

 

小池「本当、最近の話。３日前ぐらい」

 

吉田「それは違うと思うな」

 

小池「３日前ですよ」

 

吉田「やっぱ、若いんだろうね。ここら辺の感覚が俺とは違うんだな。さあ、それではですね、実はもうみいちゃんの小悪魔的な魅力なのか、単なる意地悪なのか、何の曲を歌ってくれるのかわからないです。さすがにもう決まってると思います。でも、演歌も聞いてみたいよね」

 

小池「演歌、そうですね」

 

吉田「演歌、歌ったことあるとどういう歌になるの？カラオケで自分で個人的に歌ったり」

 

小池「うーん、なんだろう。津軽海峡だったりとかですかね」

 

吉田「演歌もわりと歌うんだ？」

 

小池「そうですね」

 

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

吉田「深夜の生カラオケにいってみたいと思います」

 

小池「いきますか、いきましょか」

 

吉田「歌かかってる間もいろんな声出してましたからね、準備体操いろいろとやってましたからね、声の。大丈夫ですか？」

 

小池「だいじょばないですよ」

 

吉田「大丈夫だよね。もう、自分で盛り上がってきてますからね。いけるいける、行きましょう」

 

小池「行きます」

 

吉田「それじゃあ、ちょっと場所移動してもらいましょうかね。前回もこんな感じだったんですけどね。何を歌ってくれるのかな？ラジオを聞いてる方もいろいろと予想していると思いますけど。今、マイクを左手で持ちました。えー、スタジオの真ん中あたりに立ってます」

 

吉田「いいですか？みいちゃん。今、ジャンピングしてますよ。今、足踏みしてます。はい、我らがみいちゃん、お願いします」

 

小池「うー、緊張する」

 

小池「オーディションの最終審査で歌った歌です。初披露でーす。イェイ！」

 

吉田「イェイ！」

 

吉田「イェーーイ！やー、お届けしました、まちぶせね。まあ、予想してた人は大抵まちぶせだろうなって思ってたと思いますけど。良かったね」

 

 

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

 

 

吉田「みいちゃんどうなんですか？出来としては」

 

小池「うーん、いつもならもうちょっと声出るんですけど」

 

吉田「出てたでしょ」

 

小池「全然、出なかったんです。本当はもうちょっと練習してたんで。練習してた時はもうちょっとなんか」

 

吉田「あー、そう。気持ち入ってゾクゾクしたけどね、俺はね」

 

小池「これ絶対、お母さんにもっと出たやろって怒られますね」

 

吉田「あー、そう。選曲するにあたってはおとうたま、おかあたまにはなんかちょっと電話で話したりした？」

 

小池「しましたね」

 

吉田「どっち？」

 

小池「お母さんの方に。珍しく」

 

吉田「何だって言ってくれたの？」

 

小池「うーん、なんかやっぱり、まちぶせが歌いたいなって話になったときに、あーいいんじゃないって感じになって。やっぱり、最終審査でしか歌ったことがないので、それを歌ったってことはファンの方も知ってるので、聞いてみたいって言われることがよくあったんで」

 

吉田「それはあるよね」

 

小池「歌うのもありなんじゃないって」

 

吉田「そうなんだ」

 

小池「行くなら本気でかましてこい、みたいな」

 

吉田「アハハ、おとうたまとは話さなかったの？」

 

小池「話しましたね。でも、なんかいっぱい色々、これは？あれは？ってみたいな。まちぶせやって言うてるのに」

 

吉田「おとうたまが言ったのはどういう曲なの？」

 

小池「えー、異邦人とか」

 

吉田「あー、異邦人もいいね。異邦人は歌ったことあるの？」

 

小池「あります」

 

吉田「大半は歌ってるんだね。だいたいね。異邦人なんかも結局お父さんから聞いたりして知ったの？」

 

小池「いや、それは自分で」

 

吉田「へぇー、やっぱり大ヒットした曲ってのはなんか、こうあるよね。絶対に心をつかむ何かがあるよね」

 

小池「そうですね」

 

吉田「点数つけてみようかね。100点満点でみいちゃん何点？」

 

小池「私の中ではめっちゃ低くて、62.5くらい」

 

吉田「えー、練習してる時は何点くらいいってるの？自分では」

 

小池「おうちで歌って、自分でビデオ撮ったときはもうちょっとうまかったんですけど」

 

吉田「何点くらい？それは言えないけど」

 

小池「なるほど。俺は99点くらいいってたと思うけどな。良かったですよ、ありがとうございました」

 

引用元（ザ・ヒットスタジオ（火））より引用しました。

 

 

 

引用元：https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1496135077/

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