オテンキ「先週の話で思い出したんだけど、習字をさ、書いてもらおうと思ってスタッフがね普段全然、働いてくんないのに習字のセットを用意して実際に書いてもらおうってことで」

 

菅井「え、そんな」

 

オテンキ「ラジオで申し訳ないけど、習字用意してますからね」

 

菅井「えへへへ」

 

オテンキ「後で一筆もらっていいですか？」

 

菅井「そんな期待とかしないでください。そんな上手くないので」

 

オテンキ「馬だけに」

 

菅井「馬だけに」

 

オテンキ「じゃあ、馬もらいましょうか。馬。漢字？ひらがな？カタカナ？」

 

菅井「漢字です」

 

オテンキ「漢字で、馬って後でね書いてもらって」

 

菅井「頑張ろう」

 

オテンキ「それを馬って書いてもらった、ゆかのすけの漢字を見て、俺がまた書くから俺が書いた方をプレゼント」

 

菅井「のりさんのですか？嬉しいと思いますよ」

 

オテンキ「そんなのできるかわかんないですけど、ぜひ書いてもらって」

 

菅井「書きます」

 

オテンキ「お願いしたいと思います」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

オテンキ「さあ、ゆかのすけさん」

 

菅井「はい、ゆかのすけでございます」

 

オテンキ「先ほどね、馬という字を習字で書いていただきましたけど、今こちらに目の前にあるんですけど失礼させていただきます。どうです？自分なりの出来栄えで見ると」

 

菅井「うーん、ちょっと、もっと上手くかけたかなと思うんですけど。ベストは尽くしましたね」

 

オテンキ「すごい、今にも走り出しそうな」

 

菅井「躍動感は」

 

オテンキ「ありますよ。実はいまスタッフの方がね写真を撮ってTwitterの方に上げますんでね」

 

菅井「あんまり期待しないでくださいね、皆さん」

 

オテンキ「いやいや、上手いですよ。まあ、僕はね１枚目があんまり上手くできなかったから２枚目ですってことナイショにしときますから」

 

菅井「なんで。もう言ってるじゃないですか」

 

オテンキ「俺、言ってる？すみません、言ってしまった」

 

菅井「のりさんが書いてる途中に「いいじゃん」とか書くごとに「躍動感あるね」とか言って」

 

オテンキ「ちょっとさ、人のせいにしちゃダメですよ」

 

菅井「ちょっと全然集中できなかったんですよ」

 

オテンキ「よく言いますよ。始めね、難しい漢字のさお手本みたいなのをさ、ぐにょぐにょって書いてある。始めスタッフが用意したお手本ではなく、草書の方にしてくださいって言って出したら、全然草書じゃないですもんね」

 

菅井「えへへへ」

 

オテンキ「そういうギャグもかましながらね」

 

菅井「そこまで練習しなかったんですよね。なんで」

 

オテンキ「書道家ゆかのすけとしてのね、顔を見さしていただきましたけど」

 

菅井「そんな」

 

オテンキ「今日は特別にいつもレコメン！を聞いてくださってる方にこちらのゆかのすけの書いた、馬、プレゼントしましょうか」

 

菅井「お、やった！イェーイ」

 

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1496666366/

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