石森「石森虹花の教えて、みんなの好きすぎる話！」

石森「リスナーの皆さまから熱量をもって語りたい好きなものを1枚のメールにしたためてメールにしてもらってます」

石森「なんで今回この企画をお届けするかというと、知ってる方も多いと思うんですけど大の犬好きなので」

平手「知ってる」

石森「この企画をやりたいなと思いました。私はね、もう本当に犬のプリントしてあるTシャツで」

平手「着てるね」

石森「外歩いたりするくらい犬好きだし、恥じらいがなくて」

平手「すごい」

石森「愛犬を大好きすぎて、携帯のロック画面とかホーム画面とか全部犬っていうくらい、本当に犬が大好きなんです」

石森「というわけで、私にとって犬みたいに熱を持って語りたい好きなものをリスナーさんが書いて送ってもらってます。時間までわんわん紹介していこうと思います」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

リスナー「私は名探偵コナンが大好きです。中でも毛利小五郎が好きです。娘想いで、奥さん想いで、情に厚い。やる時にはやる、小五郎のおっちゃんが好きでそんな大人な男になりたいと思ってます」

平手「情に厚いってどういうこと？」

石森「情に厚いは…」

平手「ここバカ二人だからヤバい」

石森「ヤバい」

平手「ヤバいね」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

石森「情に厚いはでも、漢字を考えると感情の情に」

平手「熱いってことかな？」

石森「情熱があるってことじゃない？」

平手「あぁー」

平手「情熱があって、やる時はやる」

石森「人になりたい？」

石森、平手「アハハハ」

平手「ヤバい、ここ二人ダメだよね」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平手「何だろう、優しい人なのかな？毛利小五郎さん、わかる？」

石森「うん、知ってる」

平手「わかってないよ」

石森「あれだよ。お父さんだよ、お父さん。わかる、わかる。蘭お姉ちゃんのお父さん」

平手「そうそうそうそう」

石森「コナン見てたもん。眠りの小五郎でしょ」

平手「そんな人になりたいってこと？」

石森「ちょっと違うね」

平手「どういうこと？」

石森「好きで、好きすぎるだから、毛利小五郎が大好きってことか」

平手「そういうことね。好きすぎるってこと。あぁー。ヤバいわ、ここ」

石森「でも18歳で毛利小五郎が好きですって、とっても渋いねこの人」

引用元（欅坂46こちら有楽町星空放送局）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1506695384/

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