オテンキ「それはそうと、ミュージックステーションでウインクをするという約束！見事、降りてくるときにね」

菅井「はい。見てくださいましたか？」

オテンキ「見ました！録画して見ましたよ」

菅井「やった！階段でやりました」

オテンキ「一番右側でね」

菅井「そうです。結構左から撮ってくださるので、ギリギリちょっと映るかなって心配だったんですけど。ちょうど見切れる位置でやりましたよ。ウインクと」

オテンキ「素晴らしい。あんなこれから出番だっていう緊張の時に」

菅井「もう直前までどこでやろうかって悩んで。忘れたらどうしようってドキドキしてたんですけど」

オテンキ「やってくれたんだ？」

菅井「やりました」

オテンキ「ありがとうございます。見事。これはもういつも何かこじつけて、罰ゲーム罰ゲーム言ってた僕も、さすがにこれは罰ゲームじゃなく、たまにはしっかりやってくれたご褒美も必要だと思って」

菅井「ご褒美ですか！？」

オテンキ「ご褒美はね、今日のエンディングで自分が一番ね可愛いと思うおやすみを言っていいですよ」

菅井「何ですかそれ。罰ゲームじゃないですか」

オテンキ「何が？ご褒美じゃないの」

菅井「話が違う」

オテンキ「話が違うってどういうことよ」

菅井「ご褒美ってもっと…、美味しい物とか。もっとハッピーなものじゃないですか」

オテンキ「ハッピーじゃない。自分が一番可愛いと思うものをこの時間を使って言っていいんだよって」

菅井「嫌ですよ」

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

オテンキ「Mステでご褒美があったじゃないですか」

菅井「ご褒美って、何をおっしゃる」

オテンキ「ウインクして、レコメンポーズをとってくれたってことでね。今日はゆかのすけのご褒美で可愛いおやすみをね、言わしてあげようっていう」

オテンキ「あれおかしいな。ご褒美なのに随分と乗り気じゃないじゃん」

菅井「や、だってそんなにご褒美じゃないじゃないですか」

オテンキ「どんなご褒美がよかったの？」

菅井「え、なんか、例えばアーモンド100個くらい食べていいよ、みたいな」

オテンキ「あ、そっか、食いしん坊。アーモンド100個ってそんなに食いたい？」

菅井「食べたい、今本当にアーモンド食べたいです。おなかが鳴っちゃって」

オテンキ「さっき、ぐーって鳴ったから、俺、オオカミかなんかいるのかなっていうぐらい。ガルルルルって鳴ったから」

菅井「いやいや、この間のりさんも鳴ってたじゃないですか」

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

オテンキ「最後の元気でリスナーのご褒美の可愛いおやすみをちょっといただいてよろしいですか？」

菅井「可愛いかわからないですけど、いきます」

菅井「じゃんけんぽん、あいこでグー、ナーイ」

オテンキ「ちょっと待ってください、ゆかのすけさん。ひょっとしてじゃんけんのグーとグッナーイをかけたやつ？」

菅井「かけました」

オテンキ「素晴らしい」

菅井「解説されると恥かしいですけど」

オテンキ「あとは？」

菅井「あいこで、チョキナーイ」

オテンキ「ひょっとして、それはゆかのすけさん、グッナーイとじゃんけんのチョキをかけたんですね。あとは？」

菅井「これで寝れないなら、今日はもう寝るな！」

オテンキ「素晴らしい、パーナイがくるかと思いきや、寝るなと」

菅井「寝るな！もう今日はオールだ」

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1509975762/

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