菅井「昨日、ちょっとビックリしたことがあって。お仕事の後にお買い物に行ったんですよ。一人だったんですけど、そしたら見たことあるって顔の方がいらして。何かと思ったら、よく握手会とかにも来てくださる方が男友達二人で歩いてらして。しかも隣にいるんですよ！」

 

菅井「え、どうしようバレちゃうかなってドキドキしてたら、全然逆に気付いてもらえなくて」

 

オテンキ「えー、そんなもんなの。あ、そっか、まさかそこにいるとは思ってないから」

 

菅井「でも、まぁ、マスクもしてたんですけど。でも、よく来てくださるし、私ももちろん覚えてるし。なんかすごい不思議な気分であ、いらっしゃる。こんなことあるんだって思って」

 

オテンキ「ちょっと思うのは、私だよって言いたくなるよね」

 

菅井「うん」

 

オテンキ「私隣にいるんだよって言いたくなっちゃうよね」

 

菅井「言いたくなっちゃう。でも、ただの自意識過剰みたいな」

 

オテンキ「そっか、そういうのもあるからね」

 

菅井「ビックリでした。ドキドキでした」

 

オテンキ「もしかしたら、隣にゆかのすけがいるかもしれないって思っていないと」

 

菅井「こういうことあるから」

 

オテンキ「気が付かないとそれはちょっとでしょ？」

 

菅井「ちょっともったいないというか」

 

オテンキ「気付いちゃうかもって思いながらいる自分が恥ずかしいわけでしょ？」

 

菅井「ちょっと恥ずかしくなりました。ちょっと速足で歩いて逃げちゃう自分が恥ずかしい。誰も見てないしって」

引用元（レコメン！）より引用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1514205964/

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