みずみずしい艶肌で少女のようなピュアさをアピール！
守屋 茜×たまにはか弱くみられ隊

2018.3.22

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無垢な愛らしさを印象づけるのは、透明感溢れる自然な艶肌。

「ピンク系の下地で肌に透明感を与えたら、ファンデーションはカバーしたいところだけにのせれば十分。チークを黒目の下あたりから頬全体に広く円を描くように入れることで、よりピュアな雰囲気になります」（犬木さん）

また、リップやシャドウの“ざっくり感”もピュアに見せるコツ。

「筆などできれいにのせすぎるとピュア感がなくなってしまうので、指に取り、ポンポンと馴染ませる程度でOK」（犬木さん）

普段はマット派という守屋さんも、この艶肌には大満足！

「すごく自然ですよね。前からこういう艶肌に憧れていたので、早速試してみます」（守屋さん）

引用元（anan NEWS）より引用しました。